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  「さっぽろ旭山音楽祭のあゆみ」
カテゴリー 日本
8月21日、札幌市倫理法人会第1442回経営者モーニングセミナーは、講師にさっぽろ旭山音楽祭主宰岸田頌子氏をお迎えして、テーマ「さっぽろ旭山音楽祭のあゆみ」にてご講話いただきました。
東京上野学園大学音楽部声楽科卒業の岸田氏、自分の父の選挙の応援で、札幌に戻り、ご主人の協力で、28年前から、夏の札幌の集客イベントとして、旭山音楽祭を提案して、一年以上審査を経て、実現できました。27年間、札幌の夏の花火の日で、旭山記念公園の野外ステージで、ゲスト、有名指揮者、さっぽろ旭山音楽祭合唱団と一緒に、美しい札幌の夏の風物詩として、札幌市の文化都市として貢献し、岸田講師が平成4年札幌市民文化奨励賞受賞、旭山音楽祭に対し北海道文化奨励賞も受賞しました。
旭山音楽祭のフィナーレは独唱者、共演者、合唱団、観客が一体となって歌う、晴天に恵まれ札幌市の空に花火が大きく彩り、北国の夏のイベントが感動を呼ぶ、参加者全員が歌い終わった感激、感動、生きている幸せを味わう世界をつくり、参加者の仲良し関係を築き、共通の目的、元気、楽しいを作りました。10月8日、札幌コンサートホールキタラ少ホールで、第23回チャリティーコンサート「日本の心をうたう」を主催します。
講演の最後、八洲秀章作曲の「あざみのうた」を披露されました。岸田講師が74歳の年齢を感じない、感動的な歌声、来場者を魅了されました。
今日の参加者51人、48社でした。
        東京上野学園大学音楽部声楽科卒業の岸田氏、自分の父の選挙の応援で、札幌に戻り、ご主人の協力で、28年前から、夏の札幌の集客イベントとして、旭山音楽祭を提案して、一年以上審査を経て、実現できました。27年間、札幌の夏の花火の日で、旭山記念公園の野外ステージで、ゲスト、有名指揮者、さっぽろ旭山音楽祭合唱団と一緒に、美しい札幌の夏の風物詩として、札幌市の文化都市として貢献し、岸田講師が平成4年札幌市民文化奨励賞受賞、旭山音楽祭に対し北海道文化奨励賞も受賞しました。
旭山音楽祭のフィナーレは独唱者、共演者、合唱団、観客が一体となって歌う、晴天に恵まれ札幌市の空に花火が大きく彩り、北国の夏のイベントが感動を呼ぶ、参加者全員が歌い終わった感激、感動、生きている幸せを味わう世界をつくり、参加者の仲良し関係を築き、共通の目的、元気、楽しいを作りました。10月8日、札幌コンサートホールキタラ少ホールで、第23回チャリティーコンサート「日本の心をうたう」を主催します。
講演の最後、八洲秀章作曲の「あざみのうた」を披露されました。岸田講師が74歳の年齢を感じない、感動的な歌声、来場者を魅了されました。
今日の参加者51人、48社でした。
 
 2014-08-21
  





 
    








