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進化の実験場・ガラパゴス
カテゴリー 日本
新春NHKスペシャル「ホットスポット最後の楽season4」第2集―ガラパゴス 新時代の生きものたち―を視聴しました。
進化の実験場とも呼ばれる赤道近い南米エクアドル領のガラパゴス諸島。絶滅の危機に瀕した生きものたちが集まるこの“ホットスポット”を訪ねる番組を通して、動物たちの進化の奥深さに改めて感心させられました。
アシカが巨大マグロを狩るスクープ映像には驚かされ、さらに地球温暖化が生み出した謎の交雑種の存在には、絶滅と進化が同時に進む自然界の不思議を強く感じました。
番組では、北極のホッキョクグマとヒグマの交雑種「ハイブリッドベア」、そして陸イグアナと海イグアナの交雑種「ハイブリッドイグアナ」が紹介されました。ハイブリッドイグアナは、基本的には陸で生活し、サボテンの花が落ちるのをじっと待ち、それを食べる陸イグアナの性質を持っています。一方で、海イグアナの特徴である岩をしっかりとつかむ強い足の力を生かし、木に登って植物の先端の実を食べるという、これまでにない生活様式へと進化していました。これは地球温暖化によって海藻が減少し、海イグアナが生き延びるために獲得した新たな生存戦略なのかもしれません。
一般に、交雑種は生殖能力を持たないと言われています。しかし、こうした進化の事実そのものが、地球の自然の営みなのだと感じました。
また、ガラパゴスでは、かつて外来種とされた存在が、固有種ゾウガメの命をつなぐ役割を果たしているという驚くべき現実も紹介されていました。固有種ゾウガメの数が増えていることも、自然の進化の一側面でしょう。
地球に生きる動物たちは、あくまでも地球の「来客」であり、絶滅があれば新たな種の誕生もあります。人類の影響によって失われた自然もあれば、人類の手によって回復した自然もあります。
まだまだ知らない世界を見せてくれた今回のNHKスペシャルは、学びが多く、とても楽しい番組でした。
進化の実験場とも呼ばれる赤道近い南米エクアドル領のガラパゴス諸島。絶滅の危機に瀕した生きものたちが集まるこの“ホットスポット”を訪ねる番組を通して、動物たちの進化の奥深さに改めて感心させられました。
アシカが巨大マグロを狩るスクープ映像には驚かされ、さらに地球温暖化が生み出した謎の交雑種の存在には、絶滅と進化が同時に進む自然界の不思議を強く感じました。
番組では、北極のホッキョクグマとヒグマの交雑種「ハイブリッドベア」、そして陸イグアナと海イグアナの交雑種「ハイブリッドイグアナ」が紹介されました。ハイブリッドイグアナは、基本的には陸で生活し、サボテンの花が落ちるのをじっと待ち、それを食べる陸イグアナの性質を持っています。一方で、海イグアナの特徴である岩をしっかりとつかむ強い足の力を生かし、木に登って植物の先端の実を食べるという、これまでにない生活様式へと進化していました。これは地球温暖化によって海藻が減少し、海イグアナが生き延びるために獲得した新たな生存戦略なのかもしれません。
一般に、交雑種は生殖能力を持たないと言われています。しかし、こうした進化の事実そのものが、地球の自然の営みなのだと感じました。
また、ガラパゴスでは、かつて外来種とされた存在が、固有種ゾウガメの命をつなぐ役割を果たしているという驚くべき現実も紹介されていました。固有種ゾウガメの数が増えていることも、自然の進化の一側面でしょう。
地球に生きる動物たちは、あくまでも地球の「来客」であり、絶滅があれば新たな種の誕生もあります。人類の影響によって失われた自然もあれば、人類の手によって回復した自然もあります。
まだまだ知らない世界を見せてくれた今回のNHKスペシャルは、学びが多く、とても楽しい番組でした。
2026-01-06



