2026-02-03
世界における多文化共生と地域づくり
2026-02-02
ニュース「米国のがん死亡率は着実に減少している」について
2026-02-01
子宮体癌患者の体質改善1か月体内年齢が10歳若返り
2026-02-01
「水の可能性」を探究し、環境改善と経済成長の両立を目指す赤塚植物園グループの挑戦
2026-02-01
水にはどんな「機能」があるのか?...「水の可能性」研究を続ける赤塚植物園グループの挑戦
2026-01-31
貧困と戦争
2026-01-30
食事道アワード2025 金賞受賞
2026-01-29
エネルギーの本質と、そのかたち
2026-01-28
冬の見えない殺し屋 ― 室内の二酸化炭素濃度 ―
2026-01-27
制度と現実
2026-01-26
大雪の札幌の冬
2026-01-25
宮古島の未知の世界
2026-01-24
遠い親戚より近くの他人
2026-01-23
札幌市における外国人との共生に向けた課題― 急増する外国人労働者を念頭に ―
2026-01-22
宮古島の休暇
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世界における多文化共生と地域づくり
【ちえりあ学習ボランティア企画講座】「外国人とのご近所づきあい~私たちにとって共生社会とは~」は、全4回のシリーズ講座として、1月22日より毎週木曜日の午後2時から開催されています。
第2講(1/29)では、北海道大学高等教育推進機構の肖蘭(しょう・らん)先生を講師に迎え、「世界における多文化共生と地域づくり」をテーマに講義が行われました。
世界の移民統合政策には、同化主義(アメリカに代表される)、多文化主義(カナダに代表される国々)、市民的統合(EU諸国)という三つの主要な特徴があり、それぞれの理念と課題について解説がありました。
あわせて、移民を制度上認めていない日本における多文化共生の独自性についても言及され、浜松市や大阪市の事例を通して、日本の現状と課題に関する調査結果が紹介されました。
講義のまとめとして、現実に外国人が増加している日本社会において、「移民問題=移民をめぐる問題」であり、「移民が引き起こす問題」ではないという視点が示されました。移民社会を単なる「問題」として捉えるのではなく、「共に学び、共に生きる」新しい社会のかたちとして育てていくことこそが、多文化共生の未来につながる、という力強い呼びかけがなされました。
なお、第4講(2月12日〔木〕14:00~16:00)は、「札幌の地に生かされて」と題し、講座講師である私自身が、来日33年間にわたる札幌での生活と医療の実践について報告を行います。地域に根ざした経験を通して、多文化共生を身近な視点から考える機会としたいと思います。
【参加・お問い合わせ】011-671-2311
第2講(1/29)では、北海道大学高等教育推進機構の肖蘭(しょう・らん)先生を講師に迎え、「世界における多文化共生と地域づくり」をテーマに講義が行われました。
世界の移民統合政策には、同化主義(アメリカに代表される)、多文化主義(カナダに代表される国々)、市民的統合(EU諸国)という三つの主要な特徴があり、それぞれの理念と課題について解説がありました。
あわせて、移民を制度上認めていない日本における多文化共生の独自性についても言及され、浜松市や大阪市の事例を通して、日本の現状と課題に関する調査結果が紹介されました。
講義のまとめとして、現実に外国人が増加している日本社会において、「移民問題=移民をめぐる問題」であり、「移民が引き起こす問題」ではないという視点が示されました。移民社会を単なる「問題」として捉えるのではなく、「共に学び、共に生きる」新しい社会のかたちとして育てていくことこそが、多文化共生の未来につながる、という力強い呼びかけがなされました。
なお、第4講(2月12日〔木〕14:00~16:00)は、「札幌の地に生かされて」と題し、講座講師である私自身が、来日33年間にわたる札幌での生活と医療の実践について報告を行います。地域に根ざした経験を通して、多文化共生を身近な視点から考える機会としたいと思います。
【参加・お問い合わせ】011-671-2311
2026-02-03



