▼陶氏療法バックナンバー
2026-02-25
健康意識:男と女(リュウマチ関節炎)
2026-02-25
充実した連休(急性捻挫)
2026-02-20
さらに5歳若返る? ― 健康づくりの哲学と38年の臨床からの洞察
2026-02-19
20年のご縁 ― 肝臓がんと歩み続ける患者さん
2026-02-01
子宮体癌患者の体質改善1か月体内年齢が10歳若返り
2026-01-09
30代女性の健康相談
2026-01-05
寒気と痒みと陽気
2025-12-30
39歳・新規患者(肥満・高脂血症・高血圧)
2025-12-29
命とやる気「 骨軟部腫瘍(肉腫)」
2025-12-28
ネットの反響(前立腺がん)
2025-12-19
健康の実感
2025-12-17
中年女性にとっての朗報(老化?)
2025-12-14
我が家とFFCパイロゲン
2025-12-12
命と気持ち(骨軟部腫瘍(肉腫))
2025-12-10
中国医学と哲学①
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充実した連休(急性捻挫)
カテゴリー 陶氏療法
2月下旬の連休は、とても充実しており、心から満足できる時間となりました。
21日(土)は診療日で、いつも通り診療院で通常の診療を行いました。
22日(日)は、毎週恒例の朝9時からの家族WeChatテレビ電話から始まりました。両親の元気な様子を確認し合う、大切な時間です。
昼からは、3月15日(日)13:30〜15:30に予定されているユネスコ国際交流の集いの準備委員会に参加しました。今回はメキシコ家庭料理「ソぺス」教室の打ち合わせで、講師はメキシコ生まれの戸部謙ルイス社長です。数年前からお願いしていた企画で、とても楽しみにしていました。皆さまのご参加をお待ちしております。
委員会は札幌市社会福祉総合センターで行われました。終了後、携帯を見るとWeChatにSOSの連絡が入っていました。中国からの観光客がスキー中に足を捻挫し、救急搬送され、通訳と付き添いが必要とのことでした。本来はゴルフ練習に行く予定でしたが、すぐに連絡を取り、現地へ向かいました。
患者さんは上海出身の30代男性で、一人旅中に初めてスキーを体験しての事故でした。北海道のスキー場ではよくあるケースです。午後2時過ぎに到着すると、右足首は固定され、強い痛みを訴えていました。
話を聞くと、準備運動をせずに滑り、体格(身長184cm、体重108kg)もあり、転倒時に足首が過伸展して靭帯を痛めた可能性が高い状況でした。「音がした」と本人は言っていましたが、足首はある程度動かせたため骨折の可能性は低いと判断し、安心してもらいました。
レントゲンの結果も骨折なし。固定と鎮痛薬での処置となり、回復には約2週間と説明しました。その後、松葉杖を借りて診療院へ同行し、FFCパイロゲンで湿布を行い、包帯を巻き直しました。しっかり休めば翌日には痛みや腫れは軽減し、24日の帰国も問題ないと伝えました。夜9時過ぎにホテルまで送り届けました。
23日は特に予定がなかったため、朝から先日見つけた面白いショート動画を編集し、「新春快楽図」のブログを書きました。中国の芸能人の婚約写真をもとに、AIを活用して各地の特産品や広告を組み合わせた作品で、65枚のユニークな画像を一枚にまとめる作業に午前中いっぱいかかりました。発想力と中国におけるAIの普及の速さには感心します。デザイン性も高く、今後ビジネスにつながる可能性も感じました。
午後、前日に対応した患者さんからメッセージが届きました。FFCパイロゲンの湿布によって腫れが引き、痛みも大きく和らいだことに驚いており、帰国後にFFCパイロゲンを送ってほしいとの連絡でした。遠く離れても回復の報告をいただけるのは、医療に携わる者として大きな喜びを感じます。
午後1時からは日本中医協会の学術大会にZoomで参加しました。4名の先生方の発表はいずれも大変興味深いものでした。
会長の呉晨輝教授は「望神:五神と睡眠、認知症について」を講演し、三魂七魄の観点から睡眠と認知機能の関係を解説し、予防と漢方治療を紹介されました。
前会長の辰巳洋先生は「古典からみる粥」について講演し、家庭でも実践できる薬用粥の豊富さに驚かされました。
石野孝先生(国際中獣医学院日本校理事長)は「犬猫における中国伝統獣医学の臨床応用」を紹介し、経絡治療の可能性がとても興味深い内容でした。
最後に賀偉先生(精誠堂鍼灸治療院院長)が「鍼灸治療における美学」を語り、無心で鍼を行うことの重要性を説かれ、深く共感しました。
学会後は散髪に行き、その後ゴルフ練習場へ。誕生日特典の1時間無料券を使い、今年初めての練習をしました。1時間で約300球を打ち、学会で聞いた「力を抜く」という考えを意識したところ、調子がとても良く、練習後も筋肉痛や腰の疲れがありませんでした。美学と健康は一致するものだと実感しました。
こうして振り返ると、本当に充実した、楽しい連休でした。
21日(土)は診療日で、いつも通り診療院で通常の診療を行いました。
22日(日)は、毎週恒例の朝9時からの家族WeChatテレビ電話から始まりました。両親の元気な様子を確認し合う、大切な時間です。
昼からは、3月15日(日)13:30〜15:30に予定されているユネスコ国際交流の集いの準備委員会に参加しました。今回はメキシコ家庭料理「ソぺス」教室の打ち合わせで、講師はメキシコ生まれの戸部謙ルイス社長です。数年前からお願いしていた企画で、とても楽しみにしていました。皆さまのご参加をお待ちしております。
委員会は札幌市社会福祉総合センターで行われました。終了後、携帯を見るとWeChatにSOSの連絡が入っていました。中国からの観光客がスキー中に足を捻挫し、救急搬送され、通訳と付き添いが必要とのことでした。本来はゴルフ練習に行く予定でしたが、すぐに連絡を取り、現地へ向かいました。
患者さんは上海出身の30代男性で、一人旅中に初めてスキーを体験しての事故でした。北海道のスキー場ではよくあるケースです。午後2時過ぎに到着すると、右足首は固定され、強い痛みを訴えていました。
話を聞くと、準備運動をせずに滑り、体格(身長184cm、体重108kg)もあり、転倒時に足首が過伸展して靭帯を痛めた可能性が高い状況でした。「音がした」と本人は言っていましたが、足首はある程度動かせたため骨折の可能性は低いと判断し、安心してもらいました。
レントゲンの結果も骨折なし。固定と鎮痛薬での処置となり、回復には約2週間と説明しました。その後、松葉杖を借りて診療院へ同行し、FFCパイロゲンで湿布を行い、包帯を巻き直しました。しっかり休めば翌日には痛みや腫れは軽減し、24日の帰国も問題ないと伝えました。夜9時過ぎにホテルまで送り届けました。
23日は特に予定がなかったため、朝から先日見つけた面白いショート動画を編集し、「新春快楽図」のブログを書きました。中国の芸能人の婚約写真をもとに、AIを活用して各地の特産品や広告を組み合わせた作品で、65枚のユニークな画像を一枚にまとめる作業に午前中いっぱいかかりました。発想力と中国におけるAIの普及の速さには感心します。デザイン性も高く、今後ビジネスにつながる可能性も感じました。
午後、前日に対応した患者さんからメッセージが届きました。FFCパイロゲンの湿布によって腫れが引き、痛みも大きく和らいだことに驚いており、帰国後にFFCパイロゲンを送ってほしいとの連絡でした。遠く離れても回復の報告をいただけるのは、医療に携わる者として大きな喜びを感じます。
午後1時からは日本中医協会の学術大会にZoomで参加しました。4名の先生方の発表はいずれも大変興味深いものでした。
会長の呉晨輝教授は「望神:五神と睡眠、認知症について」を講演し、三魂七魄の観点から睡眠と認知機能の関係を解説し、予防と漢方治療を紹介されました。
前会長の辰巳洋先生は「古典からみる粥」について講演し、家庭でも実践できる薬用粥の豊富さに驚かされました。
石野孝先生(国際中獣医学院日本校理事長)は「犬猫における中国伝統獣医学の臨床応用」を紹介し、経絡治療の可能性がとても興味深い内容でした。
最後に賀偉先生(精誠堂鍼灸治療院院長)が「鍼灸治療における美学」を語り、無心で鍼を行うことの重要性を説かれ、深く共感しました。
学会後は散髪に行き、その後ゴルフ練習場へ。誕生日特典の1時間無料券を使い、今年初めての練習をしました。1時間で約300球を打ち、学会で聞いた「力を抜く」という考えを意識したところ、調子がとても良く、練習後も筋肉痛や腰の疲れがありませんでした。美学と健康は一致するものだと実感しました。
こうして振り返ると、本当に充実した、楽しい連休でした。
2026-02-25



