陶氏診療院

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伊弥彦神社 正月新春祈願祭
カテゴリー 日本
初詣とは、新年を迎えて初めて神社や寺院に参詣し、これから始まる一年が良い年となるよう祈願する日本の大切な風習です。

札幌市倫理法人会では、昨年に引き続き、札幌の伊弥彦神社にて正月新春祈願祭を執り行いました。

当日は、都合のつく幹事が午前10時に神殿の集合場所に集まり、今年の初詣参拝には8名が参加しました。
参拝に先立ち、手水舎にて身を清めた後、私たちは神殿に昇殿し、宮司による正式な神事を受けました。通常の大麻(おおぬさ)によるお祓いに加え、鈴祓いも行われ、一年の健康と参加者それぞれの商売繁盛をご祈願いただきました。

神事終了後は、各自が御守りを選び、神殿前および大鳥居の前にて記念撮影を行いました。今年一年、札幌市倫理法人会のさらなる発展と、参加者全員の健康・仕事・幸福が守られることを祈願し、清々しい気持ちで新年の一歩を踏み出しました。明日からの仕事が実り多きものとなるよう願っております。

伊弥彦神社の由緒

彌彦(弥彦・伊夜日子)神社の本社は、新潟県に鎮座する由緒ある彌彦神社で、天之香具山命(あめのかぐやまのみこと)をお祀りし、参拝者の無事安泰をお守りする神社です。

札幌の伊弥彦神社は、新潟県から札幌へ移住し、地域の開発・発展に尽力された有志の方々によって、明治末期に中島公園の地に心の拠り所として小さなお宮を建立したことに始まります。
大正9年には60坪の社殿が造営され、昭和45年には太宰府天満宮より学問の神様・菅原道真公の御分霊を拝戴し、「札幌の天神さま」として親しまれるようになりました。

毎年、札幌雪まつりに先立ち、「太宰府天満宮梅の使節」が来道し、当神社においても太宰府天満宮の神職と巫女(梅の使節)により紅梅・白梅が献花されます。菅公の御霊をお慰めするとともに、崇敬者の皆様に開運と繁栄がもたらされることを願い、合祀記念祭・献花祭が斎行されます。

昭和60年には御鎮座75年を記念し、氏子・崇敬者の皆様からの温かいご寄付により、檜の香り漂う神殿と大鳥居が竣工しました。その後も、手水舎、参道、玉垣など境内の整備が逐年進められてきました。
さらに平成13年には御鎮座90年を記念し、60年ぶりとなる御神輿の渡御が行われ、氏子地域である豊水・すすきの地区を勇壮に巡行しました。

このように伊弥彦神社は、産土神(うぶすなのかみ)として広く人々の心の支えとなり、幸福と安寧を祈り続けながら、今日に至っております。
2026-01-04