▼日本バックナンバー
2026-02-09
豪雪の札幌における雪対策への提案
2026-02-08
ロータリーフェローズワークショップ
2026-02-05
北国札幌市内の渋滞の体験
2026-02-03
世界における多文化共生と地域づくり
2026-01-31
貧困と戦争
2026-01-30
食事道アワード2025 金賞受賞
2026-01-27
制度と現実
2026-01-26
大雪の札幌の冬
2026-01-25
宮古島の未知の世界
2026-01-24
遠い親戚より近くの他人
2026-01-23
札幌市における外国人との共生に向けた課題― 急増する外国人労働者を念頭に ―
2026-01-06
進化の実験場・ガラパゴス
2026-01-04
伊弥彦神社 正月新春祈願祭
2025-12-25
岡山のかくし寿司
2025-12-20
大忘年会(望念会)
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人体への異なるアプローチ~西洋医学と東洋医学の対話~
カテゴリー 日本
NHK番組『人体』が描く細胞の世界、タモリ氏と山中伸弥教授の司会によるNHKシリーズ『人体』は、40兆個の細胞の営みを最新映像技術で可視化しました。40億年前の共通祖先「LUCA」から連なる生命の連鎖、老化治療や腎臓病への挑戦を通じ、現代医学の可能性を提示しました。
現代医療の限界と矛盾と感じました。細胞療法は一部疾患に対応できても根治には至らない。西洋医学の「物質的アプローチ」は科学革命以来変わらず、その方向性自体に疑問が生じていました。
参考となるのは、日本の交通事故対策でした。車両増加にも関わらず、信号機の最適化・運転教育・保険制度の工夫で死者数を激減させました。この「システム思考」が医療に活かせないか? 病院・医師・医療費は増えても、患者数が減らない現実を直視すべきであります。
中医学が示す「気」のパラダイムを考えてみてください。tt有国医学では、細胞も臓器も「気」という生命エネルギーの顕れと考え、「気」の乱れが病を生み、その調整こそが治療の核心でした。
古代中国が体系化した「一砭二針三灸四薬」は、局所治療ではなく「気」の流れを整える階段的アプローチであり、目に見えない微細なエネルギーさえ、思念(思い)の変化で影響を受けるという思想は、量子物理学との接点も注目されました。
未来への提案としたら、NHKが次に挑むべきは「気と生命の科学」特集だろう。東西医学の対話から、真に人間中心の医療ビジョンが生まれることを期待しています。
現代医療の限界と矛盾と感じました。細胞療法は一部疾患に対応できても根治には至らない。西洋医学の「物質的アプローチ」は科学革命以来変わらず、その方向性自体に疑問が生じていました。
参考となるのは、日本の交通事故対策でした。車両増加にも関わらず、信号機の最適化・運転教育・保険制度の工夫で死者数を激減させました。この「システム思考」が医療に活かせないか? 病院・医師・医療費は増えても、患者数が減らない現実を直視すべきであります。
中医学が示す「気」のパラダイムを考えてみてください。tt有国医学では、細胞も臓器も「気」という生命エネルギーの顕れと考え、「気」の乱れが病を生み、その調整こそが治療の核心でした。
古代中国が体系化した「一砭二針三灸四薬」は、局所治療ではなく「気」の流れを整える階段的アプローチであり、目に見えない微細なエネルギーさえ、思念(思い)の変化で影響を受けるという思想は、量子物理学との接点も注目されました。
未来への提案としたら、NHKが次に挑むべきは「気と生命の科学」特集だろう。東西医学の対話から、真に人間中心の医療ビジョンが生まれることを期待しています。
2025-05-28



