一月二日、診療院の初仕事が始まりました。去年帰省の影響で、年末来れない患者さんの予約がいっぱいで、午前中は八時半から、普段九時より早く「開院」しました。

午前中七名の患者さんで、午後は予定より一人増え、三名になり、一日10名で、新年診療の記録になりました。

皆さん帰りの笑顔が大好きです。入る時の新年挨拶と帰る時の「よろしく」、当たり前の挨拶が好きでした。今回中国での国際学会参加して、陶氏診療院の健康効果は、世界レベル事を確認しました。なぜ、中国医学の療法で、中国よりいい結果が出ることは、考えると、中国国内、専門家は専門のみで、いいレベルで頑張っているけど、中国医学の全体論に離れる傾向があり、陶氏診療院は純粋の中国での中国医学の教育からではなく、西洋医学から中国医学を戻り、より全体論に取り入れ、取り入れる方法も、漢方や鍼灸、マッサージや氣功などの単品医療ではなく、病気の発生源から（病が気から）、健康へ戻る方法を指導して、本当に根本療法になります。

中国から、自信の情報をさらに患者さんに戻り、皆さんと一緒に、これから中国医学から日本での健康つくりを広がり、これからもその成果をどんどん中国国内に伝え、より国内の専門家を共鳴をいただき、健康な世界に貢献することができるでしょう。

今日は飛び入り患者さんは同友会や倫理法人会の60代経営者仲間で、今月手術する前、体質改善を求め、午前中のスキーを終わって、診療院に入りました。丁度診療の空いている時間に来て、タイミングは最高でした。健康は縁と運も必要です。これからも、元気になるように、楽しい健康作ります。