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サクランボ狩りの季節
2025-06-30
第60回 中国人殉難者 全道慰霊祭
2025-06-27
10町内会役員会
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史跡めぐりバスツアー「アイヌの足跡をたどる」
2025-06-24
北海道米山学友会総会
2025-06-23
ポジティブで効果的な関わり方
2025-06-20
地震と備え
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銀行の振込手数料に驚き
2025-06-10
FFCテクノロジーによる土づくり ― 土と泥水の触感
2025-06-05
第37回 全国販売店研修会
2025-06-04
2024年度フィランソ大賞表彰式
2025-06-03
丸山敏雄とその時代
2025-05-28
人体への異なるアプローチ~西洋医学と東洋医学の対話~
2025-05-06
NHKスペシャル「未完のバトン」第2回『秩序なき世界 日本外交への“遺言”』を見て
2025-05-05
北海道中国会と北海道中国工商会共催「北海道日中友好お花見大会兼留学生支援活動」

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日中国交正常化50周年記念ゴルフ大会
カテゴリー 日本
10月21日、北海道中国会主催の日中国交正常化50周年記念ゴルフ大会は札幌北広島ゴルフ倶楽部で開催し、天気もめぐまれ、参加者の仲間の応援もあり、45名の参加者で、楽しく交流と親睦を深め、最高の記念イベントになりました。
日中国交正常化により、中国の改革開放を迎え、我々の外国への留学も実現でき、今の北海道中国会の華僑華人たちの今があり、感謝するべきの根源は日中友好です。50周年記念すべきものは、我々からしないと行けない使命を自覚して、北海道中国会は例年のゴルフ大会の他に、特別行事として、急遽行いました。短い準備にもかかわらず、沢山の参加者が申請に来て、当日45名の参加者、12組で、南コースのINとOUTから、同時に行いました。
最年長は87歳、最年少は32歳、皆さんは「友誼第一」として、北海道の秋の紅葉を楽しみながら、流れよく大会が順調に運びました。
夜、札幌ジャスマックプラザホテルで、日中国交50周年記念懇親会を開催し、50周年の懇親会に合わせて、50名の参加者は集まりました。北海道日中友好協会青木雅典会長、北海道議会日中友好議員会会長千葉秀守議員、日中共同開発推進協会中田博幸会長の参加で、田義之代表の挨拶後、来賓挨拶と乾杯もし、中国の二胡演奏者張煥先生と生徒さん王鷺庭さんの琵琶演奏で、中国音楽の余興で、ホテル提供した料理を食べながら、久しぶりの集会交流で盛り上がりました。実行委員長の于洪志副代表も挨拶の中で、難しいコースにも関わらず、そのようないい成績が出る事は、皆さんのレベルの高さと情熱を表し、来年もご参加を期待すると言いました。
表彰式も申恩哲副代表&活動委員長と多田豊会員、孫姗姗会員の司会の中、歓喜、笑いの中で行いました。今回はたくさんの協賛金をいただき、田義之代表から、 日刊スポーツ杯 in 沖縄大会1名招待(4日間・ゴルフ2R)をはじめ、食事券、商品券、現金、冷凍ホタテ、玄米酵素商品、高級ワインなど、参加費より、沢山の賞金記念品を持ち帰る、来年も参加したいと情熱で盛り上げました。
多田社長も最後にマジックを披露して、三つの色紐で、黄色を日本代表して、青木会長に結びを依頼して、輪になり、赤色は中国代表して、田代表に結びを依頼して、多田社長は青色の紐を結んで、北海道中国会代表します。そして三つのパラパラの輪を青色の輪より、繋がりました。皆さんがつながった輪の前に、写真を撮りました。
優勝はなんと(GROSS 69,HOCP0.0,NET 69.0)のプロ並みの好成績で、優勝杯を田代表から渡しました。年々ゴルフに参加した新人が増え、懇親会で北海道中国会への入会者も出て、新しい仲間が増え、日中友好は民間から確実に広がりました。
日中国交正常化により、中国の改革開放を迎え、我々の外国への留学も実現でき、今の北海道中国会の華僑華人たちの今があり、感謝するべきの根源は日中友好です。50周年記念すべきものは、我々からしないと行けない使命を自覚して、北海道中国会は例年のゴルフ大会の他に、特別行事として、急遽行いました。短い準備にもかかわらず、沢山の参加者が申請に来て、当日45名の参加者、12組で、南コースのINとOUTから、同時に行いました。
最年長は87歳、最年少は32歳、皆さんは「友誼第一」として、北海道の秋の紅葉を楽しみながら、流れよく大会が順調に運びました。
夜、札幌ジャスマックプラザホテルで、日中国交50周年記念懇親会を開催し、50周年の懇親会に合わせて、50名の参加者は集まりました。北海道日中友好協会青木雅典会長、北海道議会日中友好議員会会長千葉秀守議員、日中共同開発推進協会中田博幸会長の参加で、田義之代表の挨拶後、来賓挨拶と乾杯もし、中国の二胡演奏者張煥先生と生徒さん王鷺庭さんの琵琶演奏で、中国音楽の余興で、ホテル提供した料理を食べながら、久しぶりの集会交流で盛り上がりました。実行委員長の于洪志副代表も挨拶の中で、難しいコースにも関わらず、そのようないい成績が出る事は、皆さんのレベルの高さと情熱を表し、来年もご参加を期待すると言いました。
表彰式も申恩哲副代表&活動委員長と多田豊会員、孫姗姗会員の司会の中、歓喜、笑いの中で行いました。今回はたくさんの協賛金をいただき、田義之代表から、 日刊スポーツ杯 in 沖縄大会1名招待(4日間・ゴルフ2R)をはじめ、食事券、商品券、現金、冷凍ホタテ、玄米酵素商品、高級ワインなど、参加費より、沢山の賞金記念品を持ち帰る、来年も参加したいと情熱で盛り上げました。
多田社長も最後にマジックを披露して、三つの色紐で、黄色を日本代表して、青木会長に結びを依頼して、輪になり、赤色は中国代表して、田代表に結びを依頼して、多田社長は青色の紐を結んで、北海道中国会代表します。そして三つのパラパラの輪を青色の輪より、繋がりました。皆さんがつながった輪の前に、写真を撮りました。
優勝はなんと(GROSS 69,HOCP0.0,NET 69.0)のプロ並みの好成績で、優勝杯を田代表から渡しました。年々ゴルフに参加した新人が増え、懇親会で北海道中国会への入会者も出て、新しい仲間が増え、日中友好は民間から確実に広がりました。

2022-10-22