▼日本バックナンバー
2025-11-04
文化の日
2025-11-04
今年も「止まれ」なかった
2025-11-02
秋ない(飽きない)ほど美しき秋の景色
2025-10-31
企業寿命と健康寿命
2025-10-25
第七回 北海道中国工商会 総会・セミナー・懇親会
2025-10-23
霜降と紅葉
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-05
先輩たちの成功体験に学ぶ~教育と人生の可能性を語り合う会
2025-09-30
学校法人藤天使学園 創立100周年記念式典
2025-09-21
北海道大学散策とクジラについての学び
2025-09-16
日本の100歳以上人口、過去最多の9万9763人に ~55年連続増加~
2025-09-15
朝ドラが好きな理由
2025-09-07
日本国内報道の違和感
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生活感
カテゴリー 日本
先日帯広講演行く時、JR北海道に乗りました。JR北海道の社内誌を見て、懐かしい連載エッセイ「人生讃歌」(小檜山博)がまだあり、つい読みました。今回の内容は「ある九月の日記」でした。日記の中で、九月の出来事を、短いけど海外から自宅、他人からお母さん、仕事から旅の風景、生活感が溢れて、大好きでした。
以前旭川月二回の授業を数年続けました。JR北海道に乗る時に、小檜山先生の「人生讃歌」が大好きで、先生が生活した昔の北海道から、先生の出征経験した日本のバブル時期の社会、読みやすい文脈と心を謳われた小さな出来事、時には不安や不満の混じって、大作家の光と肩書きと違い、親しいお爺さんのような気持ちが伝えてきました。
連載エッセイ「人生讃歌」、今回は168回、その長い時間の連載、きっと私と同じJR北海道の利用客の中に、先生のファンがいるでしょう。「人生讃歌」を読んで、充実した先生の生活には、羨ましいと素晴らしいなあとの尊敬の気が益々上がりました。
数年前、札幌市倫理法人会の新入会会員は「小桧山」の苗字があり、すぐ小檜山博先生の話をしたら、「私の叔父」と言って、びっくりしました。その会員は今倫理法人会を離れて、先生の話題が続けていないけど、JR北海道乗るたびに、先生と会える気がして、北海道地方の講演会はなるべくJR北海道に乗るように選択しました。
以前旭川月二回の授業を数年続けました。JR北海道に乗る時に、小檜山先生の「人生讃歌」が大好きで、先生が生活した昔の北海道から、先生の出征経験した日本のバブル時期の社会、読みやすい文脈と心を謳われた小さな出来事、時には不安や不満の混じって、大作家の光と肩書きと違い、親しいお爺さんのような気持ちが伝えてきました。
連載エッセイ「人生讃歌」、今回は168回、その長い時間の連載、きっと私と同じJR北海道の利用客の中に、先生のファンがいるでしょう。「人生讃歌」を読んで、充実した先生の生活には、羨ましいと素晴らしいなあとの尊敬の気が益々上がりました。
数年前、札幌市倫理法人会の新入会会員は「小桧山」の苗字があり、すぐ小檜山博先生の話をしたら、「私の叔父」と言って、びっくりしました。その会員は今倫理法人会を離れて、先生の話題が続けていないけど、JR北海道乗るたびに、先生と会える気がして、北海道地方の講演会はなるべくJR北海道に乗るように選択しました。
2022-09-19



