▼日本バックナンバー
2025-11-05
その「しんどさ」は、季節によるものかもしれません
2025-11-04
文化の日
2025-11-04
今年も「止まれ」なかった
2025-11-02
秋ない(飽きない)ほど美しき秋の景色
2025-10-31
企業寿命と健康寿命
2025-10-25
第七回 北海道中国工商会 総会・セミナー・懇親会
2025-10-23
霜降と紅葉
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-05
先輩たちの成功体験に学ぶ~教育と人生の可能性を語り合う会
2025-09-30
学校法人藤天使学園 創立100周年記念式典
2025-09-21
北海道大学散策とクジラについての学び
2025-09-16
日本の100歳以上人口、過去最多の9万9763人に ~55年連続増加~
2025-09-15
朝ドラが好きな理由
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第56回目中国人殉難者全道慰霊祭
カテゴリー 日本
半世紀以上を続けて来た北海道の中国人殉難者慰霊祭が、新型コロナウイルスの影響で、会場を使用不能のため、二回延長して、10月24日、今年は56回目を向かえました。北海道後志管内仁木町・仁木町民センターで開催しました。
当時の発足人は他界した人が多いです。それでも年々続けていることは、特に感染症規制の中、とても人道的な行為で感動します。
午前中の交流会がなしで、午後直接慰霊祭を行いました。日本中国友好協会北海道支部連合会理事長小川勝美氏の司会で、真宗大谷派北海道教区北第三組の五名の僧侶の勤行の中、参加者40名余りで焼香を行いました。その後、慰霊の言葉は仁木町町長佐藤聖一郎氏、追悼の言葉は中国人民共和国駐札幌総領事館総領事劉亜明氏(日本中国友好協会北海道支部連合会会長鴫谷節夫氏から代読、北海道知事と議長の弔文報告もされ、挨拶は世話人代表小樽商科大学学長穴沢眞氏、北海道華僑華人代表呉敦氏の順次にしました。今回は北海道大学と室蘭工業大学留学生(5名)が参加しました。最後に慰霊太極拳は会長鴫谷節夫氏一人演出しました。
北海道中国会の田義之代表、運営委員長陶恵栄をはじめ、顧問滝沢俊行氏、会員馬麗麗氏と中学生の娘さん5名参加しました。
当時の発足人は他界した人が多いです。それでも年々続けていることは、特に感染症規制の中、とても人道的な行為で感動します。
午前中の交流会がなしで、午後直接慰霊祭を行いました。日本中国友好協会北海道支部連合会理事長小川勝美氏の司会で、真宗大谷派北海道教区北第三組の五名の僧侶の勤行の中、参加者40名余りで焼香を行いました。その後、慰霊の言葉は仁木町町長佐藤聖一郎氏、追悼の言葉は中国人民共和国駐札幌総領事館総領事劉亜明氏(日本中国友好協会北海道支部連合会会長鴫谷節夫氏から代読、北海道知事と議長の弔文報告もされ、挨拶は世話人代表小樽商科大学学長穴沢眞氏、北海道華僑華人代表呉敦氏の順次にしました。今回は北海道大学と室蘭工業大学留学生(5名)が参加しました。最後に慰霊太極拳は会長鴫谷節夫氏一人演出しました。
北海道中国会の田義之代表、運営委員長陶恵栄をはじめ、顧問滝沢俊行氏、会員馬麗麗氏と中学生の娘さん5名参加しました。
2021-10-24



