▼日本バックナンバー

2025-09-16
日本の100歳以上人口、過去最多の9万9763人に ~55年連続増加~
2025-09-15
朝ドラが好きな理由
2025-09-07
日本国内報道の違和感
2025-09-03
宰相と首相
2025-09-02
昭和の衝動
2025-09-01
町内会のパークゴルフ
2025-08-31
共に創る「教育」の未来
2025-08-30
9月3日中国「抗日戦争勝利80年」軍事パレード参加外国首脳名簿発表
2025-08-28
敬老の日の祝い配布について
2025-08-26
李鉄君 中国水墨画実演と体験指導 & 王慶娟 オペラ中国歌の歌唱
2025-08-23
中日経済交流会
2025-08-06
第四回 札幌中国祭り
2025-08-04
第10町内会 夏の交流会(焼肉会)
2025-07-30
夏の果物・西瓜の思い出
2025-07-28
合田真名美様を囲む会

過去ブログはこちらから
安倍マスクの連想
カテゴリー 日本
「安倍マスク」は今月(6月)届きました。ポストに一つビニール袋中に、厚生労働省の手紙「みなさまへ」も入って、二枚子供用の大きさマスクがありました。記念写真を撮って、商品棚に置きました。日本の総理からの「プレゼント」でした。
「安倍マス」について、さまざまな意見がありました。呼吸系の感染症について、マスクは必需品です。マスクを配るのは、原則としては、間違っていないです。問題は目的、時期、種類、数量、費用対効果、必要性、、、
まず、マスクの目的について、感染者の気沫感染を防ぐには、有効です。しかし、新型コロナウイルス流行も数か月過ぎで、ピークも終わった時、その目的には全く合わないでしょう。このマスクを国民に配るため、無駄な時間、費用、人力を使って、評価は全く得ないことに終わりました。
時期の問題もそうですけど、感染症の予防、流行の中止は、早さが大事です。流行は終わる時期、だれでも欲しくない時期に、マスクが来ました。笑って受けるしかないです。
種類について、布マスクは、衛生面から見ると、見えないウイルス感染症を予防するのは、有効とは言えないです。子供時、保育園通う時には、名前を入れるハンカチを使った記憶がありました。日本に来てから、ポケットティッシュが普及により、ハンカチの二次汚染には防ぐことで、ハンカチは生活の中に不要になりました。日本人は西洋人のハンカチ使用には、逆に不衛生と思う人が多いです。
数量には、最も不思議に思います。周囲の友人も話を聞いて、マスクが届きました。もちろん、ビニール袋には、名前がないし、だれから出したのかは、厚生労働省の手紙がなければ、だれかの宣伝品と思うのも、おかしくないです。私の家族、両親を入れて、六名です。しかし、ただ二枚のマスク、どう使い方を想像すると、二人代表して、外出するか?
費用対効果は、最も批判されたことです。国の一番問題は、院内感染、施設クラスターの予防です。医療従事者や施設従業員の予防には、力を入れて、感染可能の患者の徹底的な検査などを力入れて、疫病の流行を早く乗り越えます。まったく感染患者がない地区にも、一家にマスク二枚を配っても、相当効率悪の政策で、もしかしたら、「安倍マス」は安倍総理の支持率下がるの象徴になるかもしれないです。
必要性は以上の理由で、もういらないでしょう。
「安倍マス」は、日本政府の新型コロナウイルス流行への対策の失敗例として、反省の大きなテーマになるでしょう。反省がなければ、これから第二波、第三波の新型コロナウイルス流行にも、日本経済には大変になるでしょう。
「安倍マス」について、さまざまな意見がありました。呼吸系の感染症について、マスクは必需品です。マスクを配るのは、原則としては、間違っていないです。問題は目的、時期、種類、数量、費用対効果、必要性、、、
まず、マスクの目的について、感染者の気沫感染を防ぐには、有効です。しかし、新型コロナウイルス流行も数か月過ぎで、ピークも終わった時、その目的には全く合わないでしょう。このマスクを国民に配るため、無駄な時間、費用、人力を使って、評価は全く得ないことに終わりました。
時期の問題もそうですけど、感染症の予防、流行の中止は、早さが大事です。流行は終わる時期、だれでも欲しくない時期に、マスクが来ました。笑って受けるしかないです。
種類について、布マスクは、衛生面から見ると、見えないウイルス感染症を予防するのは、有効とは言えないです。子供時、保育園通う時には、名前を入れるハンカチを使った記憶がありました。日本に来てから、ポケットティッシュが普及により、ハンカチの二次汚染には防ぐことで、ハンカチは生活の中に不要になりました。日本人は西洋人のハンカチ使用には、逆に不衛生と思う人が多いです。
数量には、最も不思議に思います。周囲の友人も話を聞いて、マスクが届きました。もちろん、ビニール袋には、名前がないし、だれから出したのかは、厚生労働省の手紙がなければ、だれかの宣伝品と思うのも、おかしくないです。私の家族、両親を入れて、六名です。しかし、ただ二枚のマスク、どう使い方を想像すると、二人代表して、外出するか?
費用対効果は、最も批判されたことです。国の一番問題は、院内感染、施設クラスターの予防です。医療従事者や施設従業員の予防には、力を入れて、感染可能の患者の徹底的な検査などを力入れて、疫病の流行を早く乗り越えます。まったく感染患者がない地区にも、一家にマスク二枚を配っても、相当効率悪の政策で、もしかしたら、「安倍マス」は安倍総理の支持率下がるの象徴になるかもしれないです。
必要性は以上の理由で、もういらないでしょう。
「安倍マス」は、日本政府の新型コロナウイルス流行への対策の失敗例として、反省の大きなテーマになるでしょう。反省がなければ、これから第二波、第三波の新型コロナウイルス流行にも、日本経済には大変になるでしょう。

2020-06-16