▼陶氏療法バックナンバー
2024-04-23
縁と奇跡(尿管癌・骨、リンパ転移)
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
2024-02-03
食事養生と薬治療
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お腹にいる時カッサーの経験者
カテゴリー 陶氏療法
今週、お母さんのお腹にいるとき、中国伝統療法カッサーを「体験した」赤ちゃんが、二人そろって、診療院に来ました。
二人のお母さんは、臨産の前、カッサーの施療を受けて、身体が楽になり、妊娠最後まで元気で楽しんでいました。
普通、臨産の前の妊婦さんの施療は、どこでも遠慮するでしょう。しかし、診療院は出産前一週間の妊婦さんも来て、施療を受けました。お母さんからの話で、赤ちゃんがとても楽しんでいました。癒し施療だから、母子ともに気持ちがいいでしょう。
中国医学が分からないから、妊婦さんの施療は断るでしょう。しかし、施療の本質を理解すれば、妊婦さんも、末期がん患者も、だれでも受けれるでしょう。
二人四か月の赤ちゃんは抱っこして、二人ともおとなしい、笑顔が素敵でした。可愛かったです。
二人のお母さんは、臨産の前、カッサーの施療を受けて、身体が楽になり、妊娠最後まで元気で楽しんでいました。
普通、臨産の前の妊婦さんの施療は、どこでも遠慮するでしょう。しかし、診療院は出産前一週間の妊婦さんも来て、施療を受けました。お母さんからの話で、赤ちゃんがとても楽しんでいました。癒し施療だから、母子ともに気持ちがいいでしょう。
中国医学が分からないから、妊婦さんの施療は断るでしょう。しかし、施療の本質を理解すれば、妊婦さんも、末期がん患者も、だれでも受けれるでしょう。
二人四か月の赤ちゃんは抱っこして、二人ともおとなしい、笑顔が素敵でした。可愛かったです。
2019-09-12