2025-12-17
中年女性にとっての朗報(老化?)
2025-12-16
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2025-12-15
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2025-12-14
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2025-12-13
地震と準備
2025-12-12
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2025-12-11
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2025-12-10
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2025-12-09
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2025-12-08
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2025-12-03
『黄帝内経』の根底にある哲学
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中年女性にとっての朗報(老化?)
札幌在住の60代女性(身長154cm)。50代後半頃から、目のかすみ、首の動かしにくさ、寝つきの悪さ、肩こり・首こり、季節の変わり目に出るくしゃみ、冷え性、片頭痛、膝の痛みなど、複数の不調を抱えていました。薬に頼ることには抵抗があり、当院の看板をご覧になったことをきっかけに、2023年10月より施療を開始されました。
施療開始当初は、週1回のペースで通院。2回目の施療後には、目のかすみ、首の可動域の低下、寝つきの悪さ、肩・首のこりといった主な症状に明らかな改善が見られました。さらに、2023年の冬には長年悩まされていた冷えも気にならなくなったとのことです。
日常生活では、エレベーターをなるべく使わず階段を利用するなど、無理のない生活習慣の見直しにも積極的に取り組まれました。その結果、2年間で内臓脂肪が減少し、体脂肪率は33.6%から29.0%へ低下。体重も53.8kgから49.6kgへと自然に戻り、体の軽さを実感されるようになりました。
現在は入眠時間は23時から19時に整え、睡眠の質も向上。顔色も明るくなり、階段の上り下りも楽に行えるようになっています。現在は月1回の施療を継続されており、来院前に悩まされていた症状はすべて消失し、快適な日常生活を送られています。
今年4月には料理中に手指を切るケガがありましたが、FFCパイロゲンを湿布として使用したところ、かさぶたもできず順調に回復。この経験を通して、ご自身の回復力・健康力への自信も深まったそうです。
「健康管理は、特別なことではなく、自分でできることを積み重ねること。その土台を整えてもらえたことに感謝しています。これからも施療を続けていきたい」と、穏やかで前向きなお言葉を語ってくださいました。
施療開始当初は、週1回のペースで通院。2回目の施療後には、目のかすみ、首の可動域の低下、寝つきの悪さ、肩・首のこりといった主な症状に明らかな改善が見られました。さらに、2023年の冬には長年悩まされていた冷えも気にならなくなったとのことです。
日常生活では、エレベーターをなるべく使わず階段を利用するなど、無理のない生活習慣の見直しにも積極的に取り組まれました。その結果、2年間で内臓脂肪が減少し、体脂肪率は33.6%から29.0%へ低下。体重も53.8kgから49.6kgへと自然に戻り、体の軽さを実感されるようになりました。
現在は入眠時間は23時から19時に整え、睡眠の質も向上。顔色も明るくなり、階段の上り下りも楽に行えるようになっています。現在は月1回の施療を継続されており、来院前に悩まされていた症状はすべて消失し、快適な日常生活を送られています。
今年4月には料理中に手指を切るケガがありましたが、FFCパイロゲンを湿布として使用したところ、かさぶたもできず順調に回復。この経験を通して、ご自身の回復力・健康力への自信も深まったそうです。
「健康管理は、特別なことではなく、自分でできることを積み重ねること。その土台を整えてもらえたことに感謝しています。これからも施療を続けていきたい」と、穏やかで前向きなお言葉を語ってくださいました。
2025-12-17



