▼生活の知恵バックナンバー

2025-08-12
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2025-08-12
故郷の味
2025-08-03
健康の連鎖
2025-07-22
暑い時の食べ物
2025-07-12
糖尿病患者の食事管理と意識の大切さ
2025-06-14
目標達成
2025-06-09
珪素と高血圧、そして動植物の変化
2025-05-31
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2025-05-27
時差ボケを乗り越える秘訣
2025-04-29
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2025-04-06
「読万巻書 行万里路」(万巻の書 千里の道)からAIを理解する
2025-04-02
健康と疾病の違いとは?
2025-03-29
若者の健康意識について
2025-03-11
薬膳と健康管理
2025-03-02
筋肉と若さと寿命

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患者さんの本能
カテゴリー 生活の知恵
6月12日、9歳の女子小学生患者がお婆さんに連れられて、お母さんも一緒に来ました。
施療の説明を終わり、三人施療が始まりました。誰が最初施療と聞いたら、一番小さい9歳の子がしました。
施療中、痛みがあるけど、ほどんど辛抱ができました。終わったら、とても元気で、歌声や面白声を出しながら、いろいろな質問もしました。
お婆さんの話で、今の孫は双子の妹の方です。送ったFFCパイロゲンを彼女は積極的に飲みます。お姉さんはあまり飲まないみたいです。
彼女にFFCパイロゲンは神経の修復に役に立つから、お勧めしました。しかし、彼女に直接説明がしていないけど、積極的に取り入れるほど、直感力が強いですね。施療も積極的に受けて、痛みに堪え、なんとなく患者さんの本能で、自分に良くなると思うと受けやすい事でしょう。
臨床30数年、患者さんの本能的な行動にとても感心します。これからも、患者さんの治癒力の本能を生かしながら、より効果ある指導を行い続けます。
施療の説明を終わり、三人施療が始まりました。誰が最初施療と聞いたら、一番小さい9歳の子がしました。
施療中、痛みがあるけど、ほどんど辛抱ができました。終わったら、とても元気で、歌声や面白声を出しながら、いろいろな質問もしました。
お婆さんの話で、今の孫は双子の妹の方です。送ったFFCパイロゲンを彼女は積極的に飲みます。お姉さんはあまり飲まないみたいです。
彼女にFFCパイロゲンは神経の修復に役に立つから、お勧めしました。しかし、彼女に直接説明がしていないけど、積極的に取り入れるほど、直感力が強いですね。施療も積極的に受けて、痛みに堪え、なんとなく患者さんの本能で、自分に良くなると思うと受けやすい事でしょう。
臨床30数年、患者さんの本能的な行動にとても感心します。これからも、患者さんの治癒力の本能を生かしながら、より効果ある指導を行い続けます。

2017-06-13