2025年12月27日、ネットと現場のハイブリッド式で、北海道大学放射線治療学の杜開新博士が主催する「第4回腫瘍統合治療学術検討会」で「黄帝内経により中国医学で腫瘍治療の先進性と先端性」を発表します。

ネットでは午前中のみで、約11時頃、私の発表を予定しており、中国語は大丈夫の方に、ぜひ参加してください。

今回は日中腫瘍統合治療学の専門家を集まり、今年ノーベル生理・医学賞受賞した研究室の中国学者も登壇して、最近の腫瘍統合治療学についてを話します。

私はいつも中国医学の治未病の観点で、ついその前学会発表した二人の例と今まで腫瘍患者の発表事例をを紹介し、中国医学の先見性と先端性を皆さんに伝え、腫瘍や健康に気になる方に、一つ方向を教え、また現在医学の最新手段も利用して、時間を稼ぐして、自分に最善の健康法を身に付けばいいでしょう。

最近一人仲間は54歳で肺がんで亡くなり、もちろん、中国医学の助言も受けれない方でした。とても残念でした。そのような「惨事」は少ないように、これからも中国医学の健康理念を広げ続けます。