
2025-10-21
医療の目的
2025-10-20
理想の人生の模範
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-17
陶氏療法 ― 予防医学の最先端へ
2025-10-16
人類の知恵――哲学と科学から生命を見つめる
2025-10-15
故郷への愛
2025-10-14
黄金の秋・収穫の10月
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-12
施療後の感想にみる生命の調律― 未病学エッセイ ―「子宮筋腫」,「不整脈」,「糖尿病」
2025-10-11
中国文化に見る“進数”の知恵
2025-10-10
市民公開未病セミナー2025 アンケート返答と感想
2025-10-09
さっぽろ市民カレッジ2026冬期ちえりあ学習ボランティア企画講座案内
2025-10-08
観光ラッシュ
2025-10-07
北海道観光機構への表敬訪問

過去ブログはこちらから
5
目がはっきり遠くを見えた(糖尿病)
毎日の健康報告電話で、なんと12月1日日曜日朝の電話で、58歳の重症糖尿病の患者はなんと今朝から、視力がかなり良くなり、遠いところははっきり見えるようになりました。昨日、農作業して、腕がケガして、出血したけど、すぐ落ち着いて、治りました。札幌で診療する前、太ももの傷がなかなか治らなかったけど、なんと、体質改善して、二週間後、かさぶたが落ちる程、治りました。
なんと、本人からの毎日の電話健康報告、日記のように、期待と楽しみがあり、ますます患者の四か月検診に期待します。
今まで、糖尿病は治らないと言う「悪名」があり、しかし、薬を使えば、何とか維持できると思われる生活習慣病です。しかし、流れの川に、前進しないと流れる船は変わらないような事実で、生活習慣、食習慣が変わらないと、薬で維持することは不可能でしょう。
世の中の薬、一定の作用があるけど、長期に使用すると、作用以外の影響で、必ず身体に不都合の症状が出ます。新しい病気を作ることも屡々(しばしば)でしょう。一番多いのは肝機能と腎機能の損傷です。
宮城県の糖尿病の患者が、いい結果が出たら、周りの糖尿病患者の主治医になるかもしれないです。それも期待して楽しみにしております。
なんと、本人からの毎日の電話健康報告、日記のように、期待と楽しみがあり、ますます患者の四か月検診に期待します。
今まで、糖尿病は治らないと言う「悪名」があり、しかし、薬を使えば、何とか維持できると思われる生活習慣病です。しかし、流れの川に、前進しないと流れる船は変わらないような事実で、生活習慣、食習慣が変わらないと、薬で維持することは不可能でしょう。
世の中の薬、一定の作用があるけど、長期に使用すると、作用以外の影響で、必ず身体に不都合の症状が出ます。新しい病気を作ることも屡々(しばしば)でしょう。一番多いのは肝機能と腎機能の損傷です。
宮城県の糖尿病の患者が、いい結果が出たら、周りの糖尿病患者の主治医になるかもしれないです。それも期待して楽しみにしております。

2020-01-06