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植物の感情
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春の山菜展
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荘子の空船理論と感情管理
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輸入米について
カテゴリー 生活の知恵
2012年4月5日の読売新聞朝刊、トップで「輸入米じわり浸透」の題に、米現状を書いています。
米5キロあたりの店頭価格の例のグラフがあるけど、疑問があります。日本産より安いの中国米、人件費が安いから、理解が出来ます。でも、アメリカ産のあきたこまち、秋田県産のあきたこまちより、二倍近く高価で、理解できなくなりました。
輸入米の国別内訳を見ると、アメリカがだんとつで一位でした。日本品種の米、日本産より高いことが、市場経済の仕組みがますます分からなくなりました。
でも、現実起こったことは、きっと理由があります。理解出来る日がいつか来ます。教える人が入れば、嬉しいです。
米5キロあたりの店頭価格の例のグラフがあるけど、疑問があります。日本産より安いの中国米、人件費が安いから、理解が出来ます。でも、アメリカ産のあきたこまち、秋田県産のあきたこまちより、二倍近く高価で、理解できなくなりました。
輸入米の国別内訳を見ると、アメリカがだんとつで一位でした。日本品種の米、日本産より高いことが、市場経済の仕組みがますます分からなくなりました。
でも、現実起こったことは、きっと理由があります。理解出来る日がいつか来ます。教える人が入れば、嬉しいです。
2012-07-11