▼生活の知恵バックナンバー

2025-08-13
早起きは三文の徳(得)
2025-08-03
健康の連鎖
2025-07-22
暑い時の食べ物
2025-07-12
糖尿病患者の食事管理と意識の大切さ
2025-06-14
目標達成
2025-06-09
珪素と高血圧、そして動植物の変化
2025-05-31
人生の四つの時間
2025-05-27
時差ボケを乗り越える秘訣
2025-04-29
佐藤大輔教授から学んだ「経営の真髄」を健康に生かす
2025-04-06
「読万巻書 行万里路」(万巻の書 千里の道)からAIを理解する
2025-04-02
健康と疾病の違いとは?
2025-03-29
若者の健康意識について
2025-03-11
薬膳と健康管理
2025-03-02
筋肉と若さと寿命
2025-02-25
「免疫力は第一の生命力」

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輸入米について
カテゴリー 生活の知恵
2012年4月5日の読売新聞朝刊、トップで「輸入米じわり浸透」の題に、米現状を書いています。
米5キロあたりの店頭価格の例のグラフがあるけど、疑問があります。日本産より安いの中国米、人件費が安いから、理解が出来ます。でも、アメリカ産のあきたこまち、秋田県産のあきたこまちより、二倍近く高価で、理解できなくなりました。
輸入米の国別内訳を見ると、アメリカがだんとつで一位でした。日本品種の米、日本産より高いことが、市場経済の仕組みがますます分からなくなりました。
でも、現実起こったことは、きっと理由があります。理解出来る日がいつか来ます。教える人が入れば、嬉しいです。
米5キロあたりの店頭価格の例のグラフがあるけど、疑問があります。日本産より安いの中国米、人件費が安いから、理解が出来ます。でも、アメリカ産のあきたこまち、秋田県産のあきたこまちより、二倍近く高価で、理解できなくなりました。
輸入米の国別内訳を見ると、アメリカがだんとつで一位でした。日本品種の米、日本産より高いことが、市場経済の仕組みがますます分からなくなりました。
でも、現実起こったことは、きっと理由があります。理解出来る日がいつか来ます。教える人が入れば、嬉しいです。

2012-07-11