▼陶氏療法バックナンバー
2025-12-14
我が家とFFCパイロゲン
2025-12-12
命と気持ち(骨軟部腫瘍(肉腫))
2025-12-10
中国医学と哲学①
2025-12-02
量子療法の威力骨軟部腫瘍(肉腫)
2025-11-26
植物の入退院
2025-11-11
健康意識の若年化(胃腸弱い)
2025-10-29
陶氏療法中の量子療法技術 その一:刮痧(カッサ)
2025-10-24
朗報:乳がん消失
2025-10-21
医療の目的
2025-10-12
施療後の感想にみる生命の調律― 未病学エッセイ ―「子宮筋腫」,「不整脈」,「糖尿病」
2025-10-02
DENBAマットの実験
2025-09-28
耳石症
2025-09-26
病気の原因
2025-09-24
入浴剤の発汗作用と寒気への対応(風邪予防&治療)
2025-09-14
食事療法の主役~自宅で作る発芽発酵玄米ごはん~
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新年交礼会
カテゴリー 陶氏療法
四年振りに開催した小林豊子きもの学院北海道本部の新年交礼会、1月21日、札幌のホテルで開催しました。
久しぶりの先生たちと友人の顔合わせ、お互いの健康をチェックしながら、挨拶をしました。コロナの前に、毎年開催され、学院のもう一顔、日本時代衣裳文化保存会がさまざまな日本伝統衣裳を復元し、展示し、時には実演もして、文化と伝統の伝承に絶好なチャンスです。
今年は着付け舞、細長い着装と舞を演出し、着物文化の重みも感じ、色や形、季節と人物の組み合わせ、なかなか魅力的な世界で、今の現実の見れない物語でした。
コロナや震災の後、人々は戻りたいのはやはり伝統と文化で、これからの着物文化は戻るの期待を高く、現在日本の学校教育も取り入れるほど、戻り続けていました。
交礼会中、学院の呉の市での売り上げ一部が交通遺児育英基金としてHBC北海道放送(株)、公益社団法人交通安全推進委員会へ贈呈し、交通安全推進委員会から感謝状を受けました。42年続いた社会貢献で素晴らしい活動でした。
久しぶりの先生たちと友人の顔合わせ、お互いの健康をチェックしながら、挨拶をしました。コロナの前に、毎年開催され、学院のもう一顔、日本時代衣裳文化保存会がさまざまな日本伝統衣裳を復元し、展示し、時には実演もして、文化と伝統の伝承に絶好なチャンスです。
今年は着付け舞、細長い着装と舞を演出し、着物文化の重みも感じ、色や形、季節と人物の組み合わせ、なかなか魅力的な世界で、今の現実の見れない物語でした。
コロナや震災の後、人々は戻りたいのはやはり伝統と文化で、これからの着物文化は戻るの期待を高く、現在日本の学校教育も取り入れるほど、戻り続けていました。
交礼会中、学院の呉の市での売り上げ一部が交通遺児育英基金としてHBC北海道放送(株)、公益社団法人交通安全推進委員会へ贈呈し、交通安全推進委員会から感謝状を受けました。42年続いた社会貢献で素晴らしい活動でした。
2024-01-22



