▼陶氏療法バックナンバー
2024-05-08
認知症と腸の健康
2024-05-06
二卵性双子の不思議な出来事(食道癌)
2024-05-05
中国の宇宙事業の最新動向
2024-05-04
癌家系患者の癌に対する対策(すい臓がん)
2024-04-27
新規患者さんラッシュ
2024-04-23
縁と奇跡(尿管癌・骨、リンパ転移)
2024-04-15
診療院に戻った(肝臓がん転移・再発)
2024-04-13
健康講演再注文されました
2024-04-09
健康相談(電磁場・化学物質過敏症)108分
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
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「おかげ様で」(糖尿病・前立腺がん)
カテゴリー 陶氏療法
2011年68歳の京都在住する女性が、FFCパイロゲンの仲間、北海道の観光の際、診療院に施療に来ました。
当時は「糖尿病・肩こり・花粉症」の診断を持ち、初回の施療で、全身血流が流れる、末端までよくなる気がしました。その後、夫婦毎年7月北海道旅行する度、診療院に来て、健康診断として使いました。奥さんはだんだん元気になり、糖尿病も薬なしで、安定しました。特に髪のふさふさに、美容室から褒められました。コロナで数回停止したけど、ほぼ毎年の再開に、お互いに楽しみにしております。
6年前、ご主人は前立せんがん、放射線治療をしました。体質改善するため、過午不食を実践して、内蔵脂肪が段々下がり、体重も維持して、毎年の診療を、波動数字が少しずつ良くなりました。今年は88歳で、奥さんも80歳で、周囲は80歳超える仲良く健康な夫婦があまりいないことで、自慢しております。
奥さんは、「おかげ様で」といい、診療院に通わなかったら、今の夫婦の健康はないほど、嬉しくなりました。また、去年来た時に、脳腫瘍再発の女性患者さんと会って、今は卓球できるほど元気になった報告を聞き、さらに喜んで、自分はあと何年北海道に通えることを聞き、120歳までと言ったら、夫婦とも笑って、ワクワク期待しております。
「おかげ様で」と言われた言葉は最高の誉め言葉でしょう。健康は本人の意識と努力の賜物です。しかし、指導者から、「おかげ様で」と言われたことは、とても嬉しいです。
当時は「糖尿病・肩こり・花粉症」の診断を持ち、初回の施療で、全身血流が流れる、末端までよくなる気がしました。その後、夫婦毎年7月北海道旅行する度、診療院に来て、健康診断として使いました。奥さんはだんだん元気になり、糖尿病も薬なしで、安定しました。特に髪のふさふさに、美容室から褒められました。コロナで数回停止したけど、ほぼ毎年の再開に、お互いに楽しみにしております。
6年前、ご主人は前立せんがん、放射線治療をしました。体質改善するため、過午不食を実践して、内蔵脂肪が段々下がり、体重も維持して、毎年の診療を、波動数字が少しずつ良くなりました。今年は88歳で、奥さんも80歳で、周囲は80歳超える仲良く健康な夫婦があまりいないことで、自慢しております。
奥さんは、「おかげ様で」といい、診療院に通わなかったら、今の夫婦の健康はないほど、嬉しくなりました。また、去年来た時に、脳腫瘍再発の女性患者さんと会って、今は卓球できるほど元気になった報告を聞き、さらに喜んで、自分はあと何年北海道に通えることを聞き、120歳までと言ったら、夫婦とも笑って、ワクワク期待しております。
「おかげ様で」と言われた言葉は最高の誉め言葉でしょう。健康は本人の意識と努力の賜物です。しかし、指導者から、「おかげ様で」と言われたことは、とても嬉しいです。
2023-07-12