9/16、一般社団法人北海道日中経済友好協会主催の中国私費留学生支援チャリティーを娘（中2）と参加しました。奨学生の二人の民族舞と京劇の出演、沢山拍手を受けたけど、さらに天才落語家三遊亭歌之介師匠の落語「人生一席噺し」を予定90分超える感じたサービスで、全場沢山の笑いと拍手を受けました。

とても感心するのは短時間で皆さんの笑いを作ることで、そのエネルギーや人の心の読み方がすごいです。さすが天才落語家です。

「牛乳飲んでる人より、牛乳運んでる人の方が健康です」 、フランス語「ジュトジュデニジュ」や韓国語「ようチョン切れるハサミだ」 の真似、とても楽しかったです。

身体の仕組みを旨くネタとして使い、誰でも分かることだらか、短時間で共感の雰囲気ができました。笑う時、「肛門」が閉まります。泣く時呼吸が「吸う」、怒った時も呼吸も「吸う」など、勉強になりました。

笑うと、免疫力を上昇することが、沢山の研究や経験から皆さんの常識になります。９０分間の笑い、きっと身体のリフレッシュができ、娘と一緒に思いっきり笑って、思いっきり感動をしました。

考え方の一瞬の転換で、怒る事から笑うことになり、健康にもいいですね。森元総理のクリントン大統領と会う時の英語会話、笑いのネタになり、いい勉強になりました。