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2025-11-05
その「しんどさ」は、季節によるものかもしれません
2025-11-04
文化の日
2025-11-04
今年も「止まれ」なかった
2025-11-02
秋ない(飽きない)ほど美しき秋の景色
2025-10-31
企業寿命と健康寿命
2025-10-25
第七回 北海道中国工商会 総会・セミナー・懇親会
2025-10-23
霜降と紅葉
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
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先輩たちの成功体験に学ぶ~教育と人生の可能性を語り合う会
2025-09-30
学校法人藤天使学園 創立100周年記念式典
2025-09-21
北海道大学散策とクジラについての学び
2025-09-16
日本の100歳以上人口、過去最多の9万9763人に ~55年連続増加~
2025-09-15
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感染者数字からの考え
カテゴリー 日本
8月23日、世界の新型コロナウイルス新規感染者の数字を見て、考え深いものがありました。
その日の新規感染者数、一番多いのはイラン(36,419人)でした。二番目はイギリス(32,253人)でした。三番目はアメリカ(30,810人)でした。四番目はなんと日本(25,492人)でした、五番目はインド(25,420人)でした。インドは一時の新規感染者40万人から、ロックダウンして、今は十六分の一に抑えました。しかし、日本は記録更新して、新規感染者が増えていました。
人口や医療環境、ワクチンの接種率や国民の感染予防意識、日本はインドより「成績」が悪いのは、残念でした。人口はインドの十分の一、感染者が多いほど、深刻とは言えます。23日のデータから、世界一番新規感染者は少ないのはニュージーランド(24人)でした。中国の32人より少ないです。感染者が出たら、すぐロックダウンをし、関係者は全員検査を実施します。同じ島国として、日本はニュージーランドから、なにか参考にすることがあるでしょう。
24日のニュース:「ニュージーランドが東京パラリンピック開会式(24日)欠席へ 感染予防策で」があり、そのような感染予防意識と行動をしないと、日本は感染症を乗り越える時間、統計成績がまだまだ良くならないでしょう。東京パラリンピックが終わったら、感染者が増えないよう、祈るしかないです。
その日の新規感染者数、一番多いのはイラン(36,419人)でした。二番目はイギリス(32,253人)でした。三番目はアメリカ(30,810人)でした。四番目はなんと日本(25,492人)でした、五番目はインド(25,420人)でした。インドは一時の新規感染者40万人から、ロックダウンして、今は十六分の一に抑えました。しかし、日本は記録更新して、新規感染者が増えていました。
人口や医療環境、ワクチンの接種率や国民の感染予防意識、日本はインドより「成績」が悪いのは、残念でした。人口はインドの十分の一、感染者が多いほど、深刻とは言えます。23日のデータから、世界一番新規感染者は少ないのはニュージーランド(24人)でした。中国の32人より少ないです。感染者が出たら、すぐロックダウンをし、関係者は全員検査を実施します。同じ島国として、日本はニュージーランドから、なにか参考にすることがあるでしょう。
24日のニュース:「ニュージーランドが東京パラリンピック開会式(24日)欠席へ 感染予防策で」があり、そのような感染予防意識と行動をしないと、日本は感染症を乗り越える時間、統計成績がまだまだ良くならないでしょう。東京パラリンピックが終わったら、感染者が増えないよう、祈るしかないです。
2021-08-25



