▼日本バックナンバー
2025-11-05
その「しんどさ」は、季節によるものかもしれません
2025-11-04
文化の日
2025-11-04
今年も「止まれ」なかった
2025-11-02
秋ない(飽きない)ほど美しき秋の景色
2025-10-31
企業寿命と健康寿命
2025-10-25
第七回 北海道中国工商会 総会・セミナー・懇親会
2025-10-23
霜降と紅葉
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-05
先輩たちの成功体験に学ぶ~教育と人生の可能性を語り合う会
2025-09-30
学校法人藤天使学園 創立100周年記念式典
2025-09-21
北海道大学散策とクジラについての学び
2025-09-16
日本の100歳以上人口、過去最多の9万9763人に ~55年連続増加~
2025-09-15
朝ドラが好きな理由
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37度から始まった競技
カテゴリー 日本
東京2020、史上最多33競技339種目を実施するオリンピック大会、福島市の福島県営あづま球場で7月21日午前9時開始のソフトボールの日本―オーストラリア戦が全競技で最も早く開催します。朝の気温は37度を超えて、真夏の高温と戦い、熱中症対策で、子供の室外のスポーツをしない指導の中、大人が国同士の無観客競技を正式に始まり、ねじり矛盾の東京五輪が始まりました。
ニュースで「トヨタ、国内の五輪CM見送り、企業イメージ低下懸念か、社長は開会式欠席」から、スポンサーの辞退が相次ぎ、今回の東京五輪は矛盾だらけです。今回の強行開催は、お金のためしかないと国民が思っています。新型コロナウイルス流行期間、開催はより命を犠牲にするほど、開催の反対が多数になっていました。そのため、スポンサーの協賛ことにより、やはりお金のための悪いイメージにつながり、スポンサーの辞退も理解できます。
いくら強硬開催するJOCと日本政府が、開催の意味を語っても、言い訳と思い、国民に浸透されていないでしょう。早く大会が無事で終わるように、新型コロナウイルスで犠牲者が少なくなるように、特に選手から犠牲者が出ないように、祈っております。
ニュースで「トヨタ、国内の五輪CM見送り、企業イメージ低下懸念か、社長は開会式欠席」から、スポンサーの辞退が相次ぎ、今回の東京五輪は矛盾だらけです。今回の強行開催は、お金のためしかないと国民が思っています。新型コロナウイルス流行期間、開催はより命を犠牲にするほど、開催の反対が多数になっていました。そのため、スポンサーの協賛ことにより、やはりお金のための悪いイメージにつながり、スポンサーの辞退も理解できます。
いくら強硬開催するJOCと日本政府が、開催の意味を語っても、言い訳と思い、国民に浸透されていないでしょう。早く大会が無事で終わるように、新型コロナウイルスで犠牲者が少なくなるように、特に選手から犠牲者が出ないように、祈っております。
2021-07-21



