▼日本バックナンバー
2025-11-05
その「しんどさ」は、季節によるものかもしれません
2025-11-04
文化の日
2025-11-04
今年も「止まれ」なかった
2025-11-02
秋ない(飽きない)ほど美しき秋の景色
2025-10-31
企業寿命と健康寿命
2025-10-25
第七回 北海道中国工商会 総会・セミナー・懇親会
2025-10-23
霜降と紅葉
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-05
先輩たちの成功体験に学ぶ~教育と人生の可能性を語り合う会
2025-09-30
学校法人藤天使学園 創立100周年記念式典
2025-09-21
北海道大学散策とクジラについての学び
2025-09-16
日本の100歳以上人口、過去最多の9万9763人に ~55年連続増加~
2025-09-15
朝ドラが好きな理由
過去ブログはこちらから
健康で100歳を目指す
カテゴリー 日本
4/17(土)、10:00-11:00 (株)玄米酵素オンライン研修会、講師は小林博先生*<北海道大学名誉教授>と鹿内正孝<(株)玄米酵素 代表取締役社長>でした。
94歳の小林先生は、細やかな本音を話して、健康で、薬に頼らないで、健康100歳を目指すと語りました。
北海道大学病理学部退官時に、肺がんを患って、手術をしたけど、抗がん剤をしないで、健康生活と玄米酵素を取り入れて、元気に回復しました。94歳の癌経験者と癌研究専門家からの話は、とても切実な感じで、話は分かりやすいです。100歳と言っても、謙虚で、120歳を目指して、皆さんの模範になってほしいです。
*がん研究一筋に60年。1927年(昭和2年)5月札幌生まれ。1952年北大医学部卒。1966年北大教授(医学部腫瘍病理学)。1983年財団法人札幌がんセミナー(現在、内閣府所管の公益財団法人)を設立、理事長として、様々な角度からがん対策に携わっている小林博氏。1990年日本癌学会会長。1991年北大定年とともに北大名誉教授。15年以上におよぶスリランカでの健康教育活動は高い評価を受け、保健文化賞にも輝いている。その間、放送大学学園客員教授、北海道医療大学教授、日本がん予防学会理事長など、こうした教育活動や研究成果を著した著作も多数。
94歳の小林先生は、細やかな本音を話して、健康で、薬に頼らないで、健康100歳を目指すと語りました。
北海道大学病理学部退官時に、肺がんを患って、手術をしたけど、抗がん剤をしないで、健康生活と玄米酵素を取り入れて、元気に回復しました。94歳の癌経験者と癌研究専門家からの話は、とても切実な感じで、話は分かりやすいです。100歳と言っても、謙虚で、120歳を目指して、皆さんの模範になってほしいです。
*がん研究一筋に60年。1927年(昭和2年)5月札幌生まれ。1952年北大医学部卒。1966年北大教授(医学部腫瘍病理学)。1983年財団法人札幌がんセミナー(現在、内閣府所管の公益財団法人)を設立、理事長として、様々な角度からがん対策に携わっている小林博氏。1990年日本癌学会会長。1991年北大定年とともに北大名誉教授。15年以上におよぶスリランカでの健康教育活動は高い評価を受け、保健文化賞にも輝いている。その間、放送大学学園客員教授、北海道医療大学教授、日本がん予防学会理事長など、こうした教育活動や研究成果を著した著作も多数。
2021-04-18



