▼陶氏療法バックナンバー
2025-12-14
我が家とFFCパイロゲン
2025-12-12
命と気持ち(骨軟部腫瘍(肉腫))
2025-12-10
中国医学と哲学①
2025-12-02
量子療法の威力骨軟部腫瘍(肉腫)
2025-11-26
植物の入退院
2025-11-11
健康意識の若年化(胃腸弱い)
2025-10-29
陶氏療法中の量子療法技術 その一:刮痧(カッサ)
2025-10-24
朗報:乳がん消失
2025-10-21
医療の目的
2025-10-12
施療後の感想にみる生命の調律― 未病学エッセイ ―「子宮筋腫」,「不整脈」,「糖尿病」
2025-10-02
DENBAマットの実験
2025-09-28
耳石症
2025-09-26
病気の原因
2025-09-24
入浴剤の発汗作用と寒気への対応(風邪予防&治療)
2025-09-14
食事療法の主役~自宅で作る発芽発酵玄米ごはん~
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刮痧(カッサ-)と養生
カテゴリー 陶氏療法
2021年1月28日、日本で最大の中国語新聞「中文導報」の健康特集に、日本で活躍している中医人(漢方医)に、私の書いた「刮痧和養生」が発表されました。
新聞を読んだ横浜の中国系女性(70代)から、かっさと健康の体験談を語っていただきました。
彼女は、小さい時に、お婆さんの身体で、言われた通りにカッサーをしました。お婆さんは病院に通わないで、元気に年をとりました。お婆さんが80代まで、元気になり、本人はお婆さんと離れて、最後のお婆さんのカッサーをできなくなりました。お婆さんの健康は、中国医学のカッサーで、ほぼ最後まで生活していたことを、カッサーの養生効果が理解できました。
診療院に来ている方は、最初は症状や病気を持っていました。施療後、症状や病気が変わり、のち一部分の人は、健康養生するため、定期的に通っていました。一番長い方は診療院開設したと同じ年数で、22年も通いました。それは治病から予防への意識の変化でしょう。
刮痧をもっと家庭に普及して、皆さんの健康をサポートできるように、病院はいらない社会を目指します。
新聞を読んだ横浜の中国系女性(70代)から、かっさと健康の体験談を語っていただきました。
彼女は、小さい時に、お婆さんの身体で、言われた通りにカッサーをしました。お婆さんは病院に通わないで、元気に年をとりました。お婆さんが80代まで、元気になり、本人はお婆さんと離れて、最後のお婆さんのカッサーをできなくなりました。お婆さんの健康は、中国医学のカッサーで、ほぼ最後まで生活していたことを、カッサーの養生効果が理解できました。
診療院に来ている方は、最初は症状や病気を持っていました。施療後、症状や病気が変わり、のち一部分の人は、健康養生するため、定期的に通っていました。一番長い方は診療院開設したと同じ年数で、22年も通いました。それは治病から予防への意識の変化でしょう。
刮痧をもっと家庭に普及して、皆さんの健康をサポートできるように、病院はいらない社会を目指します。
2021-02-09



