▼陶氏療法バックナンバー
2025-12-14
我が家とFFCパイロゲン
2025-12-12
命と気持ち(骨軟部腫瘍(肉腫))
2025-12-10
中国医学と哲学①
2025-12-02
量子療法の威力骨軟部腫瘍(肉腫)
2025-11-26
植物の入退院
2025-11-11
健康意識の若年化(胃腸弱い)
2025-10-29
陶氏療法中の量子療法技術 その一:刮痧(カッサ)
2025-10-24
朗報:乳がん消失
2025-10-21
医療の目的
2025-10-12
施療後の感想にみる生命の調律― 未病学エッセイ ―「子宮筋腫」,「不整脈」,「糖尿病」
2025-10-02
DENBAマットの実験
2025-09-28
耳石症
2025-09-26
病気の原因
2025-09-24
入浴剤の発汗作用と寒気への対応(風邪予防&治療)
2025-09-14
食事療法の主役~自宅で作る発芽発酵玄米ごはん~
過去ブログはこちらから
驚異の回復力(胆管がん)
カテゴリー 陶氏療法
65歳の男性患者、三年前に胆管がん、余命一年と診断され、しばらく抗がん剤を使って、一時腫瘍マーカーが下がり、二年以上治療すると、腫瘍マーカーがまた上がり始め、西洋治療はないといわれました。
3月13日が背中痛もあり、陶氏診療院で施療を開始しました。言われた四か月の体質改善を、できるだけ実施しました。早寝早起き、過午不食、発芽発酵玄米を主食に取り入れて、週一回陶氏療法の漢方アロマカッサーを受けて、日に日に元気を取り戻すことを実感しました。
快便、快眠、快走などができ、二回の血液を検査して、腫瘍マーカーの上りがかなり良くなり、主治医も驚きました。
5月2日八回目の施療は、背中の瘀血が少なくなり、施療後の背中と足も、燃えるほど暖かくなりました。いつも、頭部の施療後、大量の抜け毛があり、今回は抜け毛は二本しかないことも、驚きました。
人間の自然治癒力を出したら、本人も、他人も驚きました。四か月後の血液検査も本人は楽しみに期待されています。
3月13日が背中痛もあり、陶氏診療院で施療を開始しました。言われた四か月の体質改善を、できるだけ実施しました。早寝早起き、過午不食、発芽発酵玄米を主食に取り入れて、週一回陶氏療法の漢方アロマカッサーを受けて、日に日に元気を取り戻すことを実感しました。
快便、快眠、快走などができ、二回の血液を検査して、腫瘍マーカーの上りがかなり良くなり、主治医も驚きました。
5月2日八回目の施療は、背中の瘀血が少なくなり、施療後の背中と足も、燃えるほど暖かくなりました。いつも、頭部の施療後、大量の抜け毛があり、今回は抜け毛は二本しかないことも、驚きました。
人間の自然治癒力を出したら、本人も、他人も驚きました。四か月後の血液検査も本人は楽しみに期待されています。
2020-05-03



