▼陶氏療法バックナンバー
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
2024-02-03
食事養生と薬治療
2024-02-01
30年間の健康ケアの成果(健康90歳)
2024-01-22
新年交礼会
2024-01-19
貧血患者さんの朗報
2024-01-16
手術する前の努力
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目がはっきり遠くを見えた(糖尿病)
カテゴリー 陶氏療法
毎日の健康報告電話で、なんと12月1日日曜日朝の電話で、58歳の重症糖尿病の患者はなんと今朝から、視力がかなり良くなり、遠いところははっきり見えるようになりました。昨日、農作業して、腕がケガして、出血したけど、すぐ落ち着いて、治りました。札幌で診療する前、太ももの傷がなかなか治らなかったけど、なんと、体質改善して、二週間後、かさぶたが落ちる程、治りました。
なんと、本人からの毎日の電話健康報告、日記のように、期待と楽しみがあり、ますます患者の四か月検診に期待します。
今まで、糖尿病は治らないと言う「悪名」があり、しかし、薬を使えば、何とか維持できると思われる生活習慣病です。しかし、流れの川に、前進しないと流れる船は変わらないような事実で、生活習慣、食習慣が変わらないと、薬で維持することは不可能でしょう。
世の中の薬、一定の作用があるけど、長期に使用すると、作用以外の影響で、必ず身体に不都合の症状が出ます。新しい病気を作ることも屡々(しばしば)でしょう。一番多いのは肝機能と腎機能の損傷です。
宮城県の糖尿病の患者が、いい結果が出たら、周りの糖尿病患者の主治医になるかもしれないです。それも期待して楽しみにしております。
なんと、本人からの毎日の電話健康報告、日記のように、期待と楽しみがあり、ますます患者の四か月検診に期待します。
今まで、糖尿病は治らないと言う「悪名」があり、しかし、薬を使えば、何とか維持できると思われる生活習慣病です。しかし、流れの川に、前進しないと流れる船は変わらないような事実で、生活習慣、食習慣が変わらないと、薬で維持することは不可能でしょう。
世の中の薬、一定の作用があるけど、長期に使用すると、作用以外の影響で、必ず身体に不都合の症状が出ます。新しい病気を作ることも屡々(しばしば)でしょう。一番多いのは肝機能と腎機能の損傷です。
宮城県の糖尿病の患者が、いい結果が出たら、周りの糖尿病患者の主治医になるかもしれないです。それも期待して楽しみにしております。
2020-01-06