12月19日、旭川市倫理法人会朝のモーニングセミナー講話後、素敵なプレゼントがいただきました。「名前が笑った。」

一般社団法人笑い文字普及協会初級トレーナーの米林あかねさん（女性委員長）から、私の名前を笑い文字で書いた葉書をいただきました。見た瞬間、その可愛さに思わず笑ってしまいました。

造形文字の漢字、本来の意味のほかに、なんと顔をプラスして、さらに、笑った顔でした。何と心の余裕がある、笑って遊び心でした。このプレゼントはすぐ好きになりました。


漢字、文字が美しい、音声も美しい、意味も美しいです。漢字文化は完璧は教育システム、人類文化の歴史、百科辞書、人類精神の最高統帥、漢字を良く勉強すると、宇宙のエネルギーも得られます。

楽しい漢字を見ると、気持ちも楽しくなり、笑い文字はいいですね。来年も笑い文字が日本中に選ばれるように、良い一年になりますように。