▼陶氏療法バックナンバー
2025-12-14
我が家とFFCパイロゲン
2025-12-12
命と気持ち(骨軟部腫瘍(肉腫))
2025-12-10
中国医学と哲学①
2025-12-02
量子療法の威力骨軟部腫瘍(肉腫)
2025-11-26
植物の入退院
2025-11-11
健康意識の若年化(胃腸弱い)
2025-10-29
陶氏療法中の量子療法技術 その一:刮痧(カッサ)
2025-10-24
朗報:乳がん消失
2025-10-21
医療の目的
2025-10-12
施療後の感想にみる生命の調律― 未病学エッセイ ―「子宮筋腫」,「不整脈」,「糖尿病」
2025-10-02
DENBAマットの実験
2025-09-28
耳石症
2025-09-26
病気の原因
2025-09-24
入浴剤の発汗作用と寒気への対応(風邪予防&治療)
2025-09-14
食事療法の主役~自宅で作る発芽発酵玄米ごはん~
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86歳の生命力のパワー(FFCテクノロジー)
カテゴリー 陶氏療法
4月10日福岡から、86歳の女性と57歳の娘が診療院に来ました。86歳のお母さんが、今年2月脳梗塞により入院しました。九日で退院しました。後遺症がないです。それは26年間半FFCパイロゲンを飲んでいるのおかげと本人が言いました。
今回は脊柱管狭窄症により腰痛や背中が重く、施療に来ました。一回目の施療後、気分良くホテルに戻りました。翌日施療時に、朗報がありました。
まずは入眠剤飲んだ途端、熟睡になりました。今まで10年以上に、そんなに早く入眠することがないです。娘もイビキひどいお母さんの静かな睡眠に気になり、何回も確認して、お母さんが熟睡しました。
その二はホテルで、娘と一緒にコーヒーを飲んで、コーヒーの香りが分かるほど、八年振りに嗅覚が戻って来ました。
86歳で、脳梗塞して、そんなに早く回復したのは凄い事です。福岡から、札幌に施療に来るのも凄い行動力です。さらに背中の気の施療も一回だけでもそのような改善を感じるのも、驚きました。
86歳の生命力のパワーに「いいね」と言いたいです。これから、脂肪を15㎏減るように指導をして、いつかさらなる驚きを皆さんに報告の日が来ることに、期待します。
今回は脊柱管狭窄症により腰痛や背中が重く、施療に来ました。一回目の施療後、気分良くホテルに戻りました。翌日施療時に、朗報がありました。
まずは入眠剤飲んだ途端、熟睡になりました。今まで10年以上に、そんなに早く入眠することがないです。娘もイビキひどいお母さんの静かな睡眠に気になり、何回も確認して、お母さんが熟睡しました。
その二はホテルで、娘と一緒にコーヒーを飲んで、コーヒーの香りが分かるほど、八年振りに嗅覚が戻って来ました。
86歳で、脳梗塞して、そんなに早く回復したのは凄い事です。福岡から、札幌に施療に来るのも凄い行動力です。さらに背中の気の施療も一回だけでもそのような改善を感じるのも、驚きました。
86歳の生命力のパワーに「いいね」と言いたいです。これから、脂肪を15㎏減るように指導をして、いつかさらなる驚きを皆さんに報告の日が来ることに、期待します。
2018-04-12



