診療院に通う患者さんの結果を見ながら、その人の性格や実践力を見れます。

ある６０代の前立腺がんOさんが、診療院に一年以上通い、西洋医学の抗がん剤を使わないで、健康を維持しています。自分の体験をOさんが友人Aさんに伝えている時、横に座っている別のBさんが興味をしめし、翌日Oさんに電話をして、診療院の電話番号を聞き、診療に来ました。

Bさんは今日（10月8日）三回目の施療に来ました。一か月間、身長172㎝、体重74.3㎏、内臓脂肪13（やや過剰）の身体は、内臓脂肪12へ下がり、体重は4.3㎏減量に成功しました。

陶氏診療院の指導を守り、夜の食事をなるべく減らし、早く寝る、おかずをよくばりしないで、本人が言うには、簡単にできました　とのこと。よその人から、顔がすっきりしたと言われ、やる気が段々上がりました。

OさんはもともとAさんに薦めて、Aさんに健康指導を受けてほしかったけど、Aさんは動かず、Bさんが先に指導を受け、結果に繋がりました。

自分も含め、世の中のたくさんの情報があるけど、受けるタイミングがあります。そのタイミングに合うと、共鳴しやすいです。

これからも、健康に共鳴になる方に、真の健康を伝え続けます。