▼陶氏療法バックナンバー
2025-12-14
我が家とFFCパイロゲン
2025-12-12
命と気持ち(骨軟部腫瘍(肉腫))
2025-12-10
中国医学と哲学①
2025-12-02
量子療法の威力骨軟部腫瘍(肉腫)
2025-11-26
植物の入退院
2025-11-11
健康意識の若年化(胃腸弱い)
2025-10-29
陶氏療法中の量子療法技術 その一:刮痧(カッサ)
2025-10-24
朗報:乳がん消失
2025-10-21
医療の目的
2025-10-12
施療後の感想にみる生命の調律― 未病学エッセイ ―「子宮筋腫」,「不整脈」,「糖尿病」
2025-10-02
DENBAマットの実験
2025-09-28
耳石症
2025-09-26
病気の原因
2025-09-24
入浴剤の発汗作用と寒気への対応(風邪予防&治療)
2025-09-14
食事療法の主役~自宅で作る発芽発酵玄米ごはん~
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FFCテクノロジーの動物応用
カテゴリー 陶氏療法
4月11日の赤塚研修会、グループ交流会で、いろいろなFFCパイロゲンの体験談を聞きました。
北海道のFFCパイロゲンの愛用者から、動物のびっくり事例を紹介していただきました。
14歳の柴犬、肥満気味、食事後吐くから、動物病院の検査で、肝機能と腎機能低下、病院から貰った薬がまた吐き出して、飲むことを拒否しました。そのとき、FFCパイロゲン30mlを飲ませたら、すっぱいの反応があるけど、喜んで飲みました。翌日から食事が普通になりました。三年後、柴犬16歳時老衰死になりました。
その経験があるから、去年友人の猫が死ぬ直前、10mlのFFCパイロゲンを注射器で口に入れて飲ませました。まもなく元気が戻り、今でも猫が元気になっています。
酪農家の例、子牛生まれたばかり、下痢で瀕死状態、血液酸性中毒で、今まで獣医から注射しないとだめと言われましたが、なんとパイロゲンを飲ませたところ、元気になりました。獣医もびっくりしました。
即効性のFFCテクノロジーのパワーが何を語っているでしょう。
動物は環境に反応しやすいので、生きる環境を提供することは、動物を生かすことの最大条件です。FFCテクノロジーの動物応用事例から、皆さんのヒントになりました。人間の動物性の部分も同じ参考になるでしょう。
北海道のFFCパイロゲンの愛用者から、動物のびっくり事例を紹介していただきました。
14歳の柴犬、肥満気味、食事後吐くから、動物病院の検査で、肝機能と腎機能低下、病院から貰った薬がまた吐き出して、飲むことを拒否しました。そのとき、FFCパイロゲン30mlを飲ませたら、すっぱいの反応があるけど、喜んで飲みました。翌日から食事が普通になりました。三年後、柴犬16歳時老衰死になりました。
その経験があるから、去年友人の猫が死ぬ直前、10mlのFFCパイロゲンを注射器で口に入れて飲ませました。まもなく元気が戻り、今でも猫が元気になっています。
酪農家の例、子牛生まれたばかり、下痢で瀕死状態、血液酸性中毒で、今まで獣医から注射しないとだめと言われましたが、なんとパイロゲンを飲ませたところ、元気になりました。獣医もびっくりしました。
即効性のFFCテクノロジーのパワーが何を語っているでしょう。
動物は環境に反応しやすいので、生きる環境を提供することは、動物を生かすことの最大条件です。FFCテクノロジーの動物応用事例から、皆さんのヒントになりました。人間の動物性の部分も同じ参考になるでしょう。
2015-04-15



