2025-12-08
開拓と継承
2025-12-08
ノーベル生理・医学賞に輝いた中国医学理論の魅力
2025-12-07
第12回 北海道中国会 総会&懇親会
2025-12-06
ノーベル生理・医学賞に輝いた中国医学理論の魅力
2025-12-05
戦略と戦術の観点で見る中国医学と西洋医学
2025-12-04
Let’s enjoy cooking!
2025-12-03
『黄帝内経』の根底にある哲学
2025-12-02
量子療法の威力骨軟部腫瘍(肉腫)
2025-12-01
バドミントン倶楽部忘年会「鉄鍋炖」
2025-11-30
量子療法における「粒子治療(西洋医学)」と「波動治療(中国医学)」の体系化
2025-11-29
漢字は “文字”ではなく “文明そのもの”ーー四大文明とその文字の“今”
2025-11-28
【DENBA】南葛SC様とパートナー契約のお知らせ
2025-11-27
戦術の国・日本、戦略の欠落という永遠の課題
2025-11-26
植物の入退院
2025-11-25
共生社会
過去ブログはこちらから
5
朗報:父の腕が上がるようになった
91歳の父。最近、母が「お父さん、腕に力が入らないみたい」と言っていました。確かに、Tシャツを脱ぐときなども辛そうで、話を聞くと、腕を後ろや上に動かすのが難しいとのことでした。
毎週、父にカッサを施していますが、今回は腕にも施療を行うことにしました。施療前にチェックしてみると、手の甲を上に向けて両腕を上げても、左右の手の甲がくっつきませんでした。
腕のカッサはあまりしていなかったため、父はとても痛がっていました。しかし施療後、なんと両手の甲を簡単にくっつけられるようになりました。
年齢とともに体の機能が衰えるのは自然なことです。しかし、カッサのような物理的なケアで機能が回復するのであれば、高齢であってもぜひ試すべきだと思います。
実際、最近は父と一緒に外出すると、足取りが以前よりゆっくりになったと感じます。若い頃は、中国の羽根蹴り(毽子)が得意だった父ですが、今ではもうできなくなりました。
それでも、体の手足の機能をできる限り維持することは、高齢者にとって大きな課題です。私は、これからも父の健康的な生活を支え、応援していきたいと思います。
毎週、父にカッサを施していますが、今回は腕にも施療を行うことにしました。施療前にチェックしてみると、手の甲を上に向けて両腕を上げても、左右の手の甲がくっつきませんでした。
腕のカッサはあまりしていなかったため、父はとても痛がっていました。しかし施療後、なんと両手の甲を簡単にくっつけられるようになりました。
年齢とともに体の機能が衰えるのは自然なことです。しかし、カッサのような物理的なケアで機能が回復するのであれば、高齢であってもぜひ試すべきだと思います。
実際、最近は父と一緒に外出すると、足取りが以前よりゆっくりになったと感じます。若い頃は、中国の羽根蹴り(毽子)が得意だった父ですが、今ではもうできなくなりました。
それでも、体の手足の機能をできる限り維持することは、高齢者にとって大きな課題です。私は、これからも父の健康的な生活を支え、応援していきたいと思います。
2025-07-25



