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氷期と間氷期と現代人の遺伝子の影響
近代100万年、地球は10万年を卓越期として8万年の氷期(寒冷期)と、二万年の間氷期(温暖期)を繰り返す傾向とミランコビッチ周期があります。

人類は700万年の歴史と言われ、寒冷期と温暖期を70回経験するほど、寒い環境に人類の祖先が強いでしょう。しかし、近代考古学から分かることは、人類最初アフリカで誕生してから、500万年アフリカから出なかったです。天気のせいかどうかが分からないけど、アフリカ出てから、寒冷と飢餓の難関を乗り越えないといけなかったでしょう。

ある意味で、今まで進化した人類は寒冷と飢餓に強い人種のことは間違っていないです。その飢餓遺伝子を持っている人類は、飽食現代では弱点が出ました。食料が少ない時、身体にはオートファジーという仕組みで、身体の細胞に代謝を残された不要な成分が新たな蛋白質を作り、新陳代謝を維持できます。その量は身体の必要な量の七割に近いことが最近の研究で分かりました。ある意味で、新しく摂取しなくても、七割の代謝用栄養成分が自分でまかなっています。断食や少食が人類には向いています。

飽食すると、飢餓遺伝子を持っている人類は、癌や病気にしやすいことも、最近の研究と統計で十分分かりました。2016年ノーベル生理医学賞の大隅先生の受賞はその内容です。

地球の環境変化の歴史を勉強すると、現在の食事の指導も参考になります。歴史は人類の未来にもヒントが隠れているかもしれないでしょう。
2018-07-16