陶氏診療院

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豪雪の札幌における雪対策への提案
今年の大雪は、札幌市内のみならず、周辺地域を含めた交通全体に大きな打撃を与えました。その経済的損失は甚大であり、市民生活にも多大なマイナスの影響を及ぼしています。

雪対策は、特に人口190万人を超える札幌のような大都市にとって、避けて通れない大きな課題です。私は上海で生まれ、雪に対して最初は新鮮な魅力を感じていましたが、今では慣れたとはいえ、外出時には多くの不便を感じます。診療院を運営する立場としても、患者さんが来院しづらくなることは深刻な問題です。

今回の大雪では、車道の幅が半分以下になる場所も多く、交通混乱が発生しました。これはある程度予測できた事態でもあります。そこで、以下の改善策を提案したいと思います。

改善策一

環状線や主要幹線道路において、除雪後の雪を集中的に置く専用レーン(雪置き道路)を整備します。夏季にはこのスペースを自転車道として活用します。

自転車は無料で貸し出し、車体に沿道の店舗や企業の広告を掲載することで、その広告収入を運営費に充てます。さらに、路面店舗が自転車駐輪スペースを設けることで、集客効果も期待できるでしょう。

改善策二

新千歳空港や札幌駅において、札幌市各区の積雪量記録を天気予報とあわせて朝から前日の記録を表示します。

雪を目的に訪れた観光客が、その積雪記録の表示板を背景に記念写真を撮ることで話題性が生まれ、タクシー利用などの二次的な経済効果も期待できます。

改善策三

新千歳空港や札幌駅で、冬用の防寒着や靴のレンタルサービスを提供します。

雪国ならではの知恵や工夫を活かし、雪を「不便」ではなく「魅力」として発信する取り組みにつなげてほしいと考えます。
2026-02-09