▼その他バックナンバー

2025-06-08
権力者・実業家とNPD(自己愛性パーソナリティ障害)
2025-05-29
カリフォルニア州のイメージ
2025-05-26
学友会代表者セミナー参加
2025-05-24
入郷随俗(郷に入っては郷に従え)
2025-05-22
ラ・ブレア・ター・ピッツ & 博物館の衝撃
2025-05-21
同級生との命についての熱い議論
2025-05-20
CPP卒業式に参加して
2025-05-19
反ユダヤ主義の残響とポグロムの影響展を訪れて
2025-05-18
アメリカ旅行三日目
2025-05-16
アメリカ旅行二日目
2025-05-15
アメリカ初日
2025-05-08
世界情勢の読み方と人生の選択
2025-05-04
「2025年アジア大学ランキング」
2025-04-30
中国僑聯主席・万立駿氏、北海道の華僑華人団体を訪問・慰問
2025-04-26
中国の有人宇宙船「神舟20号」、打ち上げとドッキングに成功

過去ブログはこちらから
世界一
カテゴリー その他
韓国の貿易協会国際貿易研究院の調査データ、主要国家輸出商品全地球市場占有規模第一の数量の統計と2007年から2011年まで、その数量の変化結果を、日本の中国語新聞「中文導報」が紹介しました。
人口世界一の中国は、第一の数量も一位です。当たり前だと思います。次はドイツ、アメリカ、イタリア、日本・・・韓国は15位でした。
2007年から2011年までの変化は、中国のみ増え、他の国は減る一方でした。
以上の統計を見ると、金融危機、経済不況などの全世界環境の中、伸びる中国の活力を感じました。中国のやり方には、まだ沢山問題が残っています。でも、発展の傾向は間違いなく、その発展の波に乗ることは、現世界経済の流れにもなるでしょう。
日本の再生、これから中国と仲良くして、アジア、世界へ再び大きな貢献も出来るでしょう。早く日中関係を修復して、楽しく仲良く一緒にアジアのリーダーになって欲しいです。
人口世界一の中国は、第一の数量も一位です。当たり前だと思います。次はドイツ、アメリカ、イタリア、日本・・・韓国は15位でした。
2007年から2011年までの変化は、中国のみ増え、他の国は減る一方でした。
以上の統計を見ると、金融危機、経済不況などの全世界環境の中、伸びる中国の活力を感じました。中国のやり方には、まだ沢山問題が残っています。でも、発展の傾向は間違いなく、その発展の波に乗ることは、現世界経済の流れにもなるでしょう。
日本の再生、これから中国と仲良くして、アジア、世界へ再び大きな貢献も出来るでしょう。早く日中関係を修復して、楽しく仲良く一緒にアジアのリーダーになって欲しいです。

2013-01-16