▼講演会バックナンバー
2026-01-12
再論「治病」と「治未病」
2026-01-11
中国医学は、過去と未来をつなぐ通路
2026-01-03
第4回 腫瘍統合治療学術研討会発表
2025-12-26
中国語による腫瘍統合治療 学術発表会のご案内
2025-12-24
中医学の先進性
2025-12-23
睡眠と免疫
2025-12-22
勉強になる学会
2025-12-21
腸内細菌に関する新たな知見
2025-12-18
100回施療記念(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2025-12-16
生命とエネルギー
2025-12-15
次元と共鳴
2025-12-11
中国医学と哲学②
2025-12-09
病気と元気 ― 同じ「気」から生まれるもの
2025-12-06
ノーベル生理・医学賞に輝いた中国医学理論の魅力
2025-12-03
『黄帝内経』の根底にある哲学
過去ブログはこちらから
西洋医学の先生による東洋的視点
カテゴリー 講演会
9月18日、札幌市倫理法人会のモーニングセミナーで、「エメラルド整形外科疼痛クリニック」院長・益子竜弥先生が講話をされました。テーマは「エメラルド式骨粗鬆症・生活習慣病克服実践プログラムVer.2」でした。
益子先生は純粋に西洋医学の道を歩まれ、アメリカ留学や北海道大学での医学博士号取得など、確かなキャリアを積まれてきました。しかし、ご自身のアトピー性皮膚炎を完治させた方法は、東洋医学的な考えと実践によるものでした。その経験をもとに「七つの叡智」をまとめ、自身も患者も良い成果をあげてこられたそうです。
今回の講話では「骨粗鬆症」を取り上げ、西洋医学の現在の落とし穴を数多く明らかにされました。結論から言えば、臨床と統計研究の結果、国が示すガイドラインの半分以上は無効だというのです。現在使われている骨粗鬆症の薬は、骨を壊す破骨細胞の働きを抑えることはできますが、骨をつくる骨芽細胞の働きを促すことはできません。つまり、骨形成が進まない限り、骨粗鬆症は改善せず、骨折予防や症状の緩和にも効果はほとんどないということでした。
一方で、骨粗鬆症に本当に有効な治療法は、ほとんどお金のかからない方法でした。すなわち「日光浴・運動・植物性たんぱく質を豊富に含む食事」です。
また、臨床と研究の結果によると、カルシウムや動物性たんぱく質、乳製品の過剰摂取、さらにUVカットクリームの使用などは、かえって骨粗鬆症を悪化させる行為であることも示されました。しかし、病院では薬の処方が中心であり、食事や運動の指導は収益につながらないため、多くの医師は十分に学ばず、また指導も行わないのが現状です。
益子先生はこうした「真実」を示しながら、太陽・食事・運動による骨粗鬆症克服の実践法をわかりやすく伝授してくださいました。先生の著書や、クリニックで無料配布されている小冊子も参考になります。無駄な薬治療や誤った生活習慣をやめ、自然な方法で骨を守っていきましょう。
益子先生は純粋に西洋医学の道を歩まれ、アメリカ留学や北海道大学での医学博士号取得など、確かなキャリアを積まれてきました。しかし、ご自身のアトピー性皮膚炎を完治させた方法は、東洋医学的な考えと実践によるものでした。その経験をもとに「七つの叡智」をまとめ、自身も患者も良い成果をあげてこられたそうです。
今回の講話では「骨粗鬆症」を取り上げ、西洋医学の現在の落とし穴を数多く明らかにされました。結論から言えば、臨床と統計研究の結果、国が示すガイドラインの半分以上は無効だというのです。現在使われている骨粗鬆症の薬は、骨を壊す破骨細胞の働きを抑えることはできますが、骨をつくる骨芽細胞の働きを促すことはできません。つまり、骨形成が進まない限り、骨粗鬆症は改善せず、骨折予防や症状の緩和にも効果はほとんどないということでした。
一方で、骨粗鬆症に本当に有効な治療法は、ほとんどお金のかからない方法でした。すなわち「日光浴・運動・植物性たんぱく質を豊富に含む食事」です。
また、臨床と研究の結果によると、カルシウムや動物性たんぱく質、乳製品の過剰摂取、さらにUVカットクリームの使用などは、かえって骨粗鬆症を悪化させる行為であることも示されました。しかし、病院では薬の処方が中心であり、食事や運動の指導は収益につながらないため、多くの医師は十分に学ばず、また指導も行わないのが現状です。
益子先生はこうした「真実」を示しながら、太陽・食事・運動による骨粗鬆症克服の実践法をわかりやすく伝授してくださいました。先生の著書や、クリニックで無料配布されている小冊子も参考になります。無駄な薬治療や誤った生活習慣をやめ、自然な方法で骨を守っていきましょう。
2025-09-20



