▼講演会バックナンバー
2026-01-12
再論「治病」と「治未病」
2026-01-11
中国医学は、過去と未来をつなぐ通路
2026-01-03
第4回 腫瘍統合治療学術研討会発表
2025-12-26
中国語による腫瘍統合治療 学術発表会のご案内
2025-12-24
中医学の先進性
2025-12-23
睡眠と免疫
2025-12-22
勉強になる学会
2025-12-21
腸内細菌に関する新たな知見
2025-12-18
100回施療記念(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2025-12-16
生命とエネルギー
2025-12-15
次元と共鳴
2025-12-11
中国医学と哲学②
2025-12-09
病気と元気 ― 同じ「気」から生まれるもの
2025-12-06
ノーベル生理・医学賞に輝いた中国医学理論の魅力
2025-12-03
『黄帝内経』の根底にある哲学
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先天と後天の手順
カテゴリー 講演会
9月5日、漢方アロマ療法師育成校の理論初級コースで、腎経、膀胱経、脾経、胃経について学びました。今回、一人の卒業生が再受講に来られて、四人の勉強になりました。
中国医学における生命の捉え方は「陰陽」に基づいており、生命の維持は「先天」と「後天」に分けられます。生まれつき持っている先天のエネルギーは腎経に蓄えられており、それを大切に使うことが重要です。一方で、生まれてから健康を維持するためには、後天的な努力が必要です。それには脾経と胃経のケアが欠かせません。
後天的な努力として、まず学ぶことが必要です。生命を健康に保つためには、生命のリズムを理解し、後天的に必要なエネルギーを取り入れ、トラブルが生じた際には脾経や胃経を活用することが重要です。
陰陽のバランスが崩れると病気になります。健康を取り戻すためには、このバランスを整えることが大切です。身体の陰と陽に関わる経絡の中で、胃経は唯一、両方に繋がっているため、胃経のケアは陰陽のバランスを整え、病気を防ぐ一つの選択肢となります。
胃経のケアには「軽(元ベリケアー)」精油を使用します。腹部の中脘(ちゅうかん)から足三里までの胃経に沿って行い、患者の治療でも胃経と脾経からアプローチすることで、より早く効果を得られるでしょう。
次回の授業は9月18日と19日の13:00〜17:00に行われます。再受講をお待ちしております。
中国医学における生命の捉え方は「陰陽」に基づいており、生命の維持は「先天」と「後天」に分けられます。生まれつき持っている先天のエネルギーは腎経に蓄えられており、それを大切に使うことが重要です。一方で、生まれてから健康を維持するためには、後天的な努力が必要です。それには脾経と胃経のケアが欠かせません。
後天的な努力として、まず学ぶことが必要です。生命を健康に保つためには、生命のリズムを理解し、後天的に必要なエネルギーを取り入れ、トラブルが生じた際には脾経や胃経を活用することが重要です。
陰陽のバランスが崩れると病気になります。健康を取り戻すためには、このバランスを整えることが大切です。身体の陰と陽に関わる経絡の中で、胃経は唯一、両方に繋がっているため、胃経のケアは陰陽のバランスを整え、病気を防ぐ一つの選択肢となります。
胃経のケアには「軽(元ベリケアー)」精油を使用します。腹部の中脘(ちゅうかん)から足三里までの胃経に沿って行い、患者の治療でも胃経と脾経からアプローチすることで、より早く効果を得られるでしょう。
次回の授業は9月18日と19日の13:00〜17:00に行われます。再受講をお待ちしております。
2024-09-09



