▼日本バックナンバー

2025-06-30
第60回 中国人殉難者 全道慰霊祭
2025-06-27
10町内会役員会
2025-06-25
史跡めぐりバスツアー「アイヌの足跡をたどる」
2025-06-24
北海道米山学友会総会
2025-06-23
ポジティブで効果的な関わり方
2025-06-20
地震と備え
2025-06-19
銀行の振込手数料に驚き
2025-06-10
FFCテクノロジーによる土づくり ― 土と泥水の触感
2025-06-05
第37回 全国販売店研修会
2025-06-04
2024年度フィランソ大賞表彰式
2025-06-03
丸山敏雄とその時代
2025-05-28
人体への異なるアプローチ~西洋医学と東洋医学の対話~
2025-05-06
NHKスペシャル「未完のバトン」第2回『秩序なき世界 日本外交への“遺言”』を見て
2025-05-05
北海道中国会と北海道中国工商会共催「北海道日中友好お花見大会兼留学生支援活動」
2025-05-03
留学動向から見える日本の未来

過去ブログはこちらから
北海道中国会第十回日中友好ゴルフ大会盛大に開催
カテゴリー 日本
7月18日木曜日、札幌の気温は33度と東京と同じく、7月で最も暑い日に、北海道中国会第十回日中友好ゴルフ大会がHappy Valleyゴルフクラブ札幌(北海道石狩郡当別町茂平沢3382)で盛大に開催されました。
中国本土(北京、吉林、山東、上海、海南など)やシンガポールからのゴルフ愛好者、日本国内各地(東京、名古屋、沖縄、九州など)の華僑華人、北海道の日中ゴルフ愛好者と北海道中国会会員、総勢119名が集まりました。大会は11の団体による新ペリア方式で、18ホールの男女個人戦と各団体のグロス成績上位6名の合計による地区団体戦が行われました。
朝8時過ぎから集合写真を撮影した後、3つのコースから同時に大会がスタートしました。参加者の最高齢は81歳(57、53、GROSS 110)、最年少は13歳(39、39、GROSS 78)で、楽しい交流ができました。個人戦では男女の優勝、準優勝、ベスグロ賞(優勝、準優勝)、団体戦では優勝、準優勝が決定し、ニアピン賞やドラコン賞、第3位から第10位までの表彰、とび賞、当日賞、BB賞なども贈られました。ベスグロの優勝は73、準優勝は74という高いレベルの大会となり、来年度はさらに盛り上がることが期待されます。
また、大会のグロススコアが男性32位以内、女性8位以内の華僑華人は、翌日7月19日(金曜日)に開催される北海道中国会杯第一回日本華僑華人アマチュアゴルフ選手権への参加資格を獲得しました。この選手権はクラークカントリークラブ(北海道北広島市三島113)で開催され、優勝、準優勝、3位から9位までの順位が競いします。
個人戦では男性優勝は何徳倫(全華連会長)(46、42、GROSS 88、HDCP19.2、NET68.8)、準優勝は林険峰(北京海司健康ゴルフチーム)(41、40、GROSS 81、HDCP12.0、NET69.0)女性優勝は磯野礼々(東京)(49、46、GROSS 95、HDCP24、NET71.0)、ベスグロ賞優勝は斉藤雄一(北海道)(36、37、GROSS 73)、準優勝は康恒林(北海道・大会委員長)(35、39、GROSS 74)、団体戦では優勝は日本長江ゴルフ倶楽部、準優勝は日本華僑華人連合会と北海道Aチームでした。
中国本土(北京、吉林、山東、上海、海南など)やシンガポールからのゴルフ愛好者、日本国内各地(東京、名古屋、沖縄、九州など)の華僑華人、北海道の日中ゴルフ愛好者と北海道中国会会員、総勢119名が集まりました。大会は11の団体による新ペリア方式で、18ホールの男女個人戦と各団体のグロス成績上位6名の合計による地区団体戦が行われました。
朝8時過ぎから集合写真を撮影した後、3つのコースから同時に大会がスタートしました。参加者の最高齢は81歳(57、53、GROSS 110)、最年少は13歳(39、39、GROSS 78)で、楽しい交流ができました。個人戦では男女の優勝、準優勝、ベスグロ賞(優勝、準優勝)、団体戦では優勝、準優勝が決定し、ニアピン賞やドラコン賞、第3位から第10位までの表彰、とび賞、当日賞、BB賞なども贈られました。ベスグロの優勝は73、準優勝は74という高いレベルの大会となり、来年度はさらに盛り上がることが期待されます。
また、大会のグロススコアが男性32位以内、女性8位以内の華僑華人は、翌日7月19日(金曜日)に開催される北海道中国会杯第一回日本華僑華人アマチュアゴルフ選手権への参加資格を獲得しました。この選手権はクラークカントリークラブ(北海道北広島市三島113)で開催され、優勝、準優勝、3位から9位までの順位が競いします。
個人戦では男性優勝は何徳倫(全華連会長)(46、42、GROSS 88、HDCP19.2、NET68.8)、準優勝は林険峰(北京海司健康ゴルフチーム)(41、40、GROSS 81、HDCP12.0、NET69.0)女性優勝は磯野礼々(東京)(49、46、GROSS 95、HDCP24、NET71.0)、ベスグロ賞優勝は斉藤雄一(北海道)(36、37、GROSS 73)、準優勝は康恒林(北海道・大会委員長)(35、39、GROSS 74)、団体戦では優勝は日本長江ゴルフ倶楽部、準優勝は日本華僑華人連合会と北海道Aチームでした。

2024-07-19