▼講演会バックナンバー
2025-11-28
漢字は “文字”ではなく “文明そのもの”ーー四大文明とその文字の“今”
2025-11-22
睡眠不足がもたらす認知機能への深刻な影響
2025-11-20
食と薬
2025-11-19
医学の根底にあるテーマは哲学である
2025-11-18
予防と治療について
2025-11-17
人間の生命のマクロ世界とミクロ世界とその法則
2025-11-16
第32回日本未病学会学術総会に参加
2025-11-14
西洋医学の判断と限界
2025-11-13
年寄りの健康管理(高血圧)
2025-11-12
粒子性と波動性:有と無の世界
2025-11-09
未病の対象は「病気」か「人」か
2025-10-30
健康診断数字の味方
2025-10-28
量子療法における西洋医学と東洋医学の違い
2025-10-27
根本療法と対症療法
過去ブログはこちらから
玄米酵素丸わかり講座
カテゴリー 講演会
6月12日、診療院にて、NPO日本成人病予防協会認定健康管理士一般指導員、(株)玄米酵素統括本部長畠中雅規講師が、「玄米酵素丸わかり」講座を開きました。
注文した内容「高血圧・糖尿病・がん治療」の三大臨床難問を中心して、録音録画なしで、徹底的に皆さんに指導を行いました。
高血圧と言ったら、減塩と思いがちです。減塩と言ったら、みそ汁や漬物を減らすなど先に実行するみたいです。しかし、ここにも大きな落とし穴があり、塩分と言った「○○ナトリウム」の添加剤も塩分として、身体の影響がします。例えば、カップラーメン1食分の添加剤の「○○ナトリウム」は塩で計算すると、6gになります。ほぼ減塩必要な人の1日の量です。加工食品を食べる時に、しっかり包装の説明を見て、「○○ナトリウム」のも塩分として、先に減量したほうがいいでしょう。
減塩と同時に、塩分排出促進も一つの知恵として、昔夏の西瓜を食べる時に、大量カリウムも摂取し、それを出すために、塩をふりかけ、過剰なカリウムをナトリウムと一緒に、効率よく排出できます。それを反対に利用して、普段カリウムが多い野菜を食べると、ナトリウム過剰の食生活が解消できるでしょう。
勉強するたびに、ヒント得る、またチャンスがあれば、玄米酵素の講師を頼んで、食事の健康法を学びます。
注文した内容「高血圧・糖尿病・がん治療」の三大臨床難問を中心して、録音録画なしで、徹底的に皆さんに指導を行いました。
高血圧と言ったら、減塩と思いがちです。減塩と言ったら、みそ汁や漬物を減らすなど先に実行するみたいです。しかし、ここにも大きな落とし穴があり、塩分と言った「○○ナトリウム」の添加剤も塩分として、身体の影響がします。例えば、カップラーメン1食分の添加剤の「○○ナトリウム」は塩で計算すると、6gになります。ほぼ減塩必要な人の1日の量です。加工食品を食べる時に、しっかり包装の説明を見て、「○○ナトリウム」のも塩分として、先に減量したほうがいいでしょう。
減塩と同時に、塩分排出促進も一つの知恵として、昔夏の西瓜を食べる時に、大量カリウムも摂取し、それを出すために、塩をふりかけ、過剰なカリウムをナトリウムと一緒に、効率よく排出できます。それを反対に利用して、普段カリウムが多い野菜を食べると、ナトリウム過剰の食生活が解消できるでしょう。
勉強するたびに、ヒント得る、またチャンスがあれば、玄米酵素の講師を頼んで、食事の健康法を学びます。
2023-06-13



