▼講演会バックナンバー
2025-11-28
漢字は “文字”ではなく “文明そのもの”ーー四大文明とその文字の“今”
2025-11-22
睡眠不足がもたらす認知機能への深刻な影響
2025-11-20
食と薬
2025-11-19
医学の根底にあるテーマは哲学である
2025-11-18
予防と治療について
2025-11-17
人間の生命のマクロ世界とミクロ世界とその法則
2025-11-16
第32回日本未病学会学術総会に参加
2025-11-14
西洋医学の判断と限界
2025-11-13
年寄りの健康管理(高血圧)
2025-11-12
粒子性と波動性:有と無の世界
2025-11-09
未病の対象は「病気」か「人」か
2025-10-30
健康診断数字の味方
2025-10-28
量子療法における西洋医学と東洋医学の違い
2025-10-27
根本療法と対症療法
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コロナ感染症の子供の症状
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4月24日、熱があり、発熱外来クリニックにかかった2歳児が溶連菌感染症と二回目コロナ陽性したことが分かり、しかし、子供の熱があっても、遊んだり、食べたり、寝たりして、普通の生活にはあまり変わらないほどでした。
同時に、両親もチェックしたところ、コロナは陰性でした。両親は去年、子供から移され、二人ともコロナに感染しました。二人ともしっかりワクチン接種をしていました。
その一家の結果から見ると、ワクチンしても、予防にはならないです。感染した大人は、高熱で数日苦しかったです。しかし、子供は40度の熱を出しても、普通に遊んでいました。咳や痰があっても、そんなに大人程、辛くなさそうです。
4月26日、子供を連れて、診療院に両親の施療を行いました。コロナ検査は陰性ですけど、喉の痛さが溶連菌感染症した可能性があり、疲れの身体が施療後スッキリしました。
一つ気になることがあり、子供が来た時に寝ていました。診療ベットに寝かしたら、しばらく熟睡しました。30分後、目が覚めて、おしりを上げて、うつ伏せして寝ていました。その姿勢は、咳や痰がある時に、身体が楽で、今回コロナ肺炎の患者さんも、その姿勢で、歯異変を乗り越えることで、アメリカの病院には推奨していました。子供はだれからも教わっていないのに、本能で分かっているようです。
もう、コロナは普通の風邪やインフルエンザになり、気を付けながら、恐怖感はいらなくなりました。
同時に、両親もチェックしたところ、コロナは陰性でした。両親は去年、子供から移され、二人ともコロナに感染しました。二人ともしっかりワクチン接種をしていました。
その一家の結果から見ると、ワクチンしても、予防にはならないです。感染した大人は、高熱で数日苦しかったです。しかし、子供は40度の熱を出しても、普通に遊んでいました。咳や痰があっても、そんなに大人程、辛くなさそうです。
4月26日、子供を連れて、診療院に両親の施療を行いました。コロナ検査は陰性ですけど、喉の痛さが溶連菌感染症した可能性があり、疲れの身体が施療後スッキリしました。
一つ気になることがあり、子供が来た時に寝ていました。診療ベットに寝かしたら、しばらく熟睡しました。30分後、目が覚めて、おしりを上げて、うつ伏せして寝ていました。その姿勢は、咳や痰がある時に、身体が楽で、今回コロナ肺炎の患者さんも、その姿勢で、歯異変を乗り越えることで、アメリカの病院には推奨していました。子供はだれからも教わっていないのに、本能で分かっているようです。
もう、コロナは普通の風邪やインフルエンザになり、気を付けながら、恐怖感はいらなくなりました。
2023-04-27



