▼講演会バックナンバー
2025-11-28
漢字は “文字”ではなく “文明そのもの”ーー四大文明とその文字の“今”
2025-11-22
睡眠不足がもたらす認知機能への深刻な影響
2025-11-20
食と薬
2025-11-19
医学の根底にあるテーマは哲学である
2025-11-18
予防と治療について
2025-11-17
人間の生命のマクロ世界とミクロ世界とその法則
2025-11-16
第32回日本未病学会学術総会に参加
2025-11-14
西洋医学の判断と限界
2025-11-13
年寄りの健康管理(高血圧)
2025-11-12
粒子性と波動性:有と無の世界
2025-11-09
未病の対象は「病気」か「人」か
2025-10-30
健康診断数字の味方
2025-10-28
量子療法における西洋医学と東洋医学の違い
2025-10-27
根本療法と対症療法
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コメの消費量ランキング、日本は何位?
カテゴリー 講演会
「一人の米の年間消費量ランキング、日本は50位でした。」2月14日、診療院の無料勉強会の中で、NPO日本成人病予防協会認定健康管理士一般指導員、(株)玄米酵素統括本部長畠中雅規講師が、「玄米酵素丸わかり」講座のなか、紹介されたデータです。ちなみに、パンの消費ランキングは、日本は10位でした。
玄米酵素の実験も使って、片栗粉から作った硬めのくず湯に玄米酵素二袋を入れると、あっという間に、デンプンを分解して、硬いくず湯は液体になりました。消化・酵素・栄養・吸収、簡単に分かる実験で、玄米酵素の脅威のパワーが実験で見えました。
食べ物から、健康の維持、生命の質を守り、食べ物の変化には、現代生活習慣病の増加に、主食の守りはとても大事なことと難しいことです。肥満度が上がる日本人、これからの食事を意識しないと、平均寿命世界上位の風景は長くないでしょう。
講師を入れて、10名の参加者が熱心に聴講して、終わっても、たくさんの質問があり、久しぶりの楽しい勉強会でした。
玄米酵素の実験も使って、片栗粉から作った硬めのくず湯に玄米酵素二袋を入れると、あっという間に、デンプンを分解して、硬いくず湯は液体になりました。消化・酵素・栄養・吸収、簡単に分かる実験で、玄米酵素の脅威のパワーが実験で見えました。
食べ物から、健康の維持、生命の質を守り、食べ物の変化には、現代生活習慣病の増加に、主食の守りはとても大事なことと難しいことです。肥満度が上がる日本人、これからの食事を意識しないと、平均寿命世界上位の風景は長くないでしょう。
講師を入れて、10名の参加者が熱心に聴講して、終わっても、たくさんの質問があり、久しぶりの楽しい勉強会でした。
2023-02-15



