陶氏診療院

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理不尽な漢方待遇
カテゴリー 中国医学
昨日友人の息子さんが、日本の大手旅行航空会社を面接中、最後の面接前に、新型コロナウイルスの感染をしました。咳や熱があり、友人が用意した漢方も息子さんが持っています。しかし、本人が飲まないことで、お母さんから私から電話をしてほしいです。

友人の息子さんに電話をしました。症状として、手元に持っている漢方を飲んだ方がいいけど、しかし、本人は会社の規定で、漢方を飲んだらダメでした。仕方がないから、生姜湯を自分で作って、飲んでくださいと伝えました。

今の新型コロナウイルスの感染は、ほぼインフルエンザの病状で、漢方で処置することは、後遺症が残らないのでいいですけど、しかし、どこの科学根拠で、漢方を「禁止」するとは、理不尽でなりません。

確かに、日本での漢方使用の先生が多いです。新型コロナウイルスの感染初期、診断が遅れた時に、症状が出た患者に、漢方を使用して、熱や症状を緩和したけど、新型コロナウイルスの検査陽性になったら、入院後、漢方をやめさせ、熱が再び上がるの日本医者の報告を聞きました。

日本では、漢方医療は新型コロナウイルスの治療ガイドラインに載っていないです。仕方がないです。

しかし、中国国内でも、漢方を拒否する人も少数だけどいました。上海隔離期間中、方倉病院に漢方を常備薬として、配布しており、飲まない方のニュースがありました。中国国内で、漢方を応用して、新型コロナウイルスの死亡率や後遺症を極端に低く抑えた事実があっても、漢方を拒否する人がいるほど、理不尽でした。

国がお金の理由で、漢方を制限することは分かるけど、中国国内で、自分の健康のためにも、有効な漢方を受けれなのは、悲しいでしょう。

医療は低コスト、即効と徹底的に解決策の方法へ発展に行きます。漢方の未来が明るいけど、受けれない個人や国が、損することは歴史で証明するでしょう。
2022-07-07