陶氏診療院

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ワクチン接種大国の現状
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世界で新型コロナウイルスのワクチン接種、積極的に実施する国はイスラエルとシンガポールです。二回接種率は全国の80%を超えました。集団免疫の目標を超えて、理論上に、新型コロナウイルスの感染は収束に向かえるはずです。

しかし、ロイター通信の統計を見ると、ワクチン接種大国のイスラエルとシンガポールは最近、感染者が爆発的に増え、感染症始まり以来超えるほど患者数が出て、死者も記録的でした。科学者の研究データも当初ワクチンの予防期待から外れて、心配の声が増えました。

新型コロナウイルスの感染が始まる時、人類は今までの経験で、西洋医学はウイルスに特効薬がないから、予防しかないです。しかし、近代医学では、感染症の一番の予防策は隔離することが分かっても、資本主義の国では、経済界の国運営の主導権に勝ることがないから、発言力は弱いです。そのため、ワクチンの提案が浮かびました。その提案に対して、経済界には大賛成です。
問題は、今までの経験で、同じコロナーウイルス類のインフルエンザから、サーズ、マーズなどのウイルスタイプに、有効なワクチンがないです。変異株が少ないインフルエンザさえも、ワクチンの有効率は50-60%と言われました。そのため、今まで、季節になると、インフルエンザのワクチンが完全に自由に選択して、強制的に接種の科学根拠は強くないです。

今回は、変異株が頻繁に出る新型コロナウイルス、そのワクチンの効果はさらに心配です。当初ワクチンは95%有効の数字は、マジックと言われても、仕方がないです。なぜなると、CDCの最近の報告*は患者の中で、ワクチン接種者は74%でした。今のワクチンは感染予防には効果がないことが分かりました。ワクチン接種としない患者のウイルスの量は同じことで、感染力も同じことがCDCの報告で分かり、感染防止にも効果がないです。

イスラエルの研究調査で、ワクチン接種者は自然感染した患者(今年1-2月)と比べ、変異デルタ株感染のリスクは13.06倍高い、感染始まりから2月までと比べ、リスクは5.96倍高い、重症者のリスクも8.06倍、自然感染者プラス一回ワクチン接種の方は、ただ自然感染の患者より、変異デルタ株のリスクは半分まで下がります。

ワクチンの研究は、これからもっと分かるように、メリットとデメリットが分かるように、当初の世の中の期待よりいい結果が出なかったことは、浮き出されました。感染症は一番効く効果は隔離と自身の免疫力です。薬やワクチンを頼る政策は危ないことを意識する時です。
2021-09-21