一年一回、全国のフィランソリーダーの集会が、今年第40回目を迎え、2013年11月21-22日、3.11震災も被害した宮城県仙台市で行いました。

「一人の健康から地球の未来まで」のスローガンを抱えながら、株式会社赤塚も53年間歩み続けています。二代目の社長赤塚が、時代に合うようないろいろな改革を試し、初代社長の偉大さも痛感しましたでしょう。

今年の社長の方針は本社研修の原点に戻り、健康長寿社会目指して、10年後世界各国から実証事例、環境改善報告をできるように目指し、いよいよ「地球の未来」まで、一歩前進します。

80歳誕生日を過ぎた赤塚会長の挨拶も夢と希望が溢れていました。一人で全ての夢を実現するなら、自分の健康を確保し、生きている内に完成させるか、継承者を育て、何代でも継続できる事業に作るかにより、戦略と戦術が少し違います。赤塚会長のカリスマ性が再開した全国大会のような気がします。

以前の全国特別研修大会、一人の健康からの報告が多いですが、今年は環境改善（トヨタの森の1500トン水が入る池の浄化事例、札幌芸術の森の池の浄化事例）、社会貢献（内閣府よりエイジレス章授章）の報告が多いです。会社として、物から精神への前進が感じて、気になるのは会長の物理的な肉体の健康をお祈りです。

FFCテクノロジーを日本のブランドとして、世界に貢献できるように、今までの努力と応援を続けます。陶氏療法の中、FFCテクノロジーの応用は、健康回復効果の貢献を心から感謝いたします。赤塚会社明日の発展も心から期待して、初日の全国特別セミナー参加をしました。