▼講演会バックナンバー
2025-12-18
100回施療記念(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2025-12-16
生命とエネルギー
2025-12-15
次元と共鳴
2025-12-11
中国医学と哲学②
2025-12-09
病気と元気 ― 同じ「気」から生まれるもの
2025-12-06
ノーベル生理・医学賞に輝いた中国医学理論の魅力
2025-12-03
『黄帝内経』の根底にある哲学
2025-11-30
量子療法における「粒子治療(西洋医学)」と「波動治療(中国医学)」の体系化
2025-11-29
漢字は “文字”ではなく “文明そのもの”ーー四大文明とその文字の“今”
2025-11-22
睡眠不足がもたらす認知機能への深刻な影響
2025-11-20
食と薬
2025-11-19
医学の根底にあるテーマは哲学である
2025-11-18
予防と治療について
2025-11-17
人間の生命のマクロ世界とミクロ世界とその法則
2025-11-16
第32回日本未病学会学術総会に参加
過去ブログはこちらから
札幌市内学会発表案内
カテゴリー 講演会
2019年11月10日、日本統合医療学会北海道支部第20回学術大会及び定期勉強会(北星学園大学C館502)プログラムができました。一般演題の発表は13:35から、一人10分余り、私の発表は五番目で、テーマは「黄帝内経の健康理念と処方による余命宣告二例施療報告」です。演題⑤ 14:35~14:50(15分)
癌の発症が増える社会、余命宣告されると、患者本人から、家族と周囲の友達まで、マイナスイメージに包まれ、せっかくの人生は後始末が良くない形になりがちです。
論文発表した二人は、最近診療院に通った患者です。診療院施療後、かなり元気になることで、皆さんに何とか元気を送りたくて、今回学会で発表します。参考にしたい方は、ぜひ会場まで聞きに来てください。
内容参考:https://imj-hokkaido.jp/gakujutsu
癌の発症が増える社会、余命宣告されると、患者本人から、家族と周囲の友達まで、マイナスイメージに包まれ、せっかくの人生は後始末が良くない形になりがちです。
論文発表した二人は、最近診療院に通った患者です。診療院施療後、かなり元気になることで、皆さんに何とか元気を送りたくて、今回学会で発表します。参考にしたい方は、ぜひ会場まで聞きに来てください。
内容参考:https://imj-hokkaido.jp/gakujutsu
2019-11-07



