▼日本バックナンバー
2025-11-05
その「しんどさ」は、季節によるものかもしれません
2025-11-04
文化の日
2025-11-04
今年も「止まれ」なかった
2025-11-02
秋ない(飽きない)ほど美しき秋の景色
2025-10-31
企業寿命と健康寿命
2025-10-25
第七回 北海道中国工商会 総会・セミナー・懇親会
2025-10-23
霜降と紅葉
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-05
先輩たちの成功体験に学ぶ~教育と人生の可能性を語り合う会
2025-09-30
学校法人藤天使学園 創立100周年記念式典
2025-09-21
北海道大学散策とクジラについての学び
2025-09-16
日本の100歳以上人口、過去最多の9万9763人に ~55年連続増加~
2025-09-15
朝ドラが好きな理由
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『マメに生きる』
カテゴリー 日本
8月29日札幌市倫理法人会第1685回経営者モーニングセミナーは、(株)でん六 代表取締役社長・(一・社)倫理研究所法人スーパーバイザー鈴木隆一様をお迎えして、テーマ『マメに生きる。』にてご講話いただきました。
山形県山形市出身の鈴木講師は昭和53年大学卒業後、父が創業した株式会社でん六に入社、平成11年父の指示で倫理法人会に入会しました。平成16年社長に就任した後一年半、山形市蔵王倫理法人会副会長に就任、倫理の勉強と実践を起動し、自分磨きが始まりました。会社にも活力朝礼を活用し、今年3月の単会倫理経営講演会、自社の朝礼を実演しました。実演するため、八回の練習に七回参加し、会社が一丸になる事、自分の心からの心配が顔に出ることなどに気付き、「感謝の思い、幸せ感、励ます心、声を出す時は言葉に思いをこめる(共感と決意)」などの収穫に、「社長のあいさつ」に本気で取り組むことで、倫理と経営を両立する実践報告に参加者は感銘しました。
講話の最後に、「一人光る、皆光る」の言葉を残して、実践の成果に喜んでいる気持ちを伝えました。三回目札幌市で講話した鈴木講師は札幌市の組織運営に好評でした。
今日の参加者38名36社、単会37名35社、女性19名でした。
山形県山形市出身の鈴木講師は昭和53年大学卒業後、父が創業した株式会社でん六に入社、平成11年父の指示で倫理法人会に入会しました。平成16年社長に就任した後一年半、山形市蔵王倫理法人会副会長に就任、倫理の勉強と実践を起動し、自分磨きが始まりました。会社にも活力朝礼を活用し、今年3月の単会倫理経営講演会、自社の朝礼を実演しました。実演するため、八回の練習に七回参加し、会社が一丸になる事、自分の心からの心配が顔に出ることなどに気付き、「感謝の思い、幸せ感、励ます心、声を出す時は言葉に思いをこめる(共感と決意)」などの収穫に、「社長のあいさつ」に本気で取り組むことで、倫理と経営を両立する実践報告に参加者は感銘しました。
講話の最後に、「一人光る、皆光る」の言葉を残して、実践の成果に喜んでいる気持ちを伝えました。三回目札幌市で講話した鈴木講師は札幌市の組織運営に好評でした。
今日の参加者38名36社、単会37名35社、女性19名でした。
2019-09-02



