先月町内会の健康講演後、二人健康指導に来ました。一人は93歳のおばあさんです。健康生活を真似したいです。もう一人は体調不良で、睡眠障害で、心臓の症状が出て、手術しても改善しないから、体質改善の実践が始まりました。

「遠くの親戚より近くの他人」の言葉の通り、健康は近くの他人のモデルを参考して、健康を維持しやすいでしょう。

西洋医学は今まで大変発展しました。病気の治療のため、様々な新しい治療法が開拓され、良さそうに見えるだけです。良く考えてみると、病気治療のシナリオは、まったく変わっていないです。対症療法と経済収益中心します。それは、人類の最終医療の目的ではないでしょう。

哲学や宗教まで、原因と結果は自然法則として、物事の本質を探っています。臨床検証は、物事の理解には一番近道と思います。医療は特に自分の体験を込めて、さらに理論から実践に検証でき、原因と結果の法則を理解できるでしょう。

自分と近所の人々の健康に役に立つことができたら、それが広がると、真の健康に戻れるでしょう。