▼日本バックナンバー
2025-11-05
その「しんどさ」は、季節によるものかもしれません
2025-11-04
文化の日
2025-11-04
今年も「止まれ」なかった
2025-11-02
秋ない(飽きない)ほど美しき秋の景色
2025-10-31
企業寿命と健康寿命
2025-10-25
第七回 北海道中国工商会 総会・セミナー・懇親会
2025-10-23
霜降と紅葉
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-05
先輩たちの成功体験に学ぶ~教育と人生の可能性を語り合う会
2025-09-30
学校法人藤天使学園 創立100周年記念式典
2025-09-21
北海道大学散策とクジラについての学び
2025-09-16
日本の100歳以上人口、過去最多の9万9763人に ~55年連続増加~
2025-09-15
朝ドラが好きな理由
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体は不自由、心は自由、笑いと涙の感動実話
カテゴリー 日本
1月9日、10日、「こんな夜更けにバナナかよ」映画作りのチーフプロデューサー石塚慶生氏の講話を聴き、さらに友人からの誘いで一緒に、10年振りに映画館に行きました。映画は紹介内容通り、「体は不自由、心は自由、笑いと涙の感動実話」でした。実話だから、人物の凄さに感動しました。
11歳発病して、20歳しか生きられないと言われた難病の筋ジストロフィー患者鹿野さん、現代医療の医者の禁止令を従うではなく、自分らしい人生を行くことにより、外国へ行けなくても、英語二級も合格し、43歳まで生き生き人生をしていました。
映画を通じて、難病への理解、難病でも社会貢献できる事、両親や人への感謝の仕方、社会人々の関わりの多様さ、鹿野さんの人生から、たくさん勉強になりました。久しぶり映画を見るのは、そのような感無量の映画、感謝します。日本受験センター試験が終わったけど、受験生に勧めて、一度見てほしいです。
*鹿野靖明、34歳。札幌在住。幼少の頃から難病の筋ジストロフィーを患い、体で動かせるのは首と手だけ。人の助けがないと生きていけないにも関わらず、病院を飛び出し、風変わりな自立生活を始める。自ら大勢のボランティアを集め、わがまま放題。ずうずうしくて、おしゃべりで、ほれっぽくて!自由すぎる性格に振り回されながら、でも、まっすぐに力強く生きる彼のことがみんな大好きだった―。この映画は、そんな鹿野靖明さんと、彼に出会って変わっていく人々の人生を、笑いあり涙ありで描く最高の感動実話!
監督は『ブタがいた教室』『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』など、デビュー以来「命」と「生きること」をテーマに映画を創り続ける前田哲。原作は、第35回大宅壮一ノンフィクション賞と第25回講談社ノンフィクション賞をダブル受賞した渡辺一史の名著「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」。実際に鹿野靖明さんが暮らしていた札幌や、美瑛・旭川などのオール北海道ロケで撮影が行われた。誰もが見たことのない力強い人生に、生きる力と希望が溢れ、笑いと涙が止まらない!この冬、最高の感動作が誕生します。(映画紹介より)
11歳発病して、20歳しか生きられないと言われた難病の筋ジストロフィー患者鹿野さん、現代医療の医者の禁止令を従うではなく、自分らしい人生を行くことにより、外国へ行けなくても、英語二級も合格し、43歳まで生き生き人生をしていました。
映画を通じて、難病への理解、難病でも社会貢献できる事、両親や人への感謝の仕方、社会人々の関わりの多様さ、鹿野さんの人生から、たくさん勉強になりました。久しぶり映画を見るのは、そのような感無量の映画、感謝します。日本受験センター試験が終わったけど、受験生に勧めて、一度見てほしいです。
*鹿野靖明、34歳。札幌在住。幼少の頃から難病の筋ジストロフィーを患い、体で動かせるのは首と手だけ。人の助けがないと生きていけないにも関わらず、病院を飛び出し、風変わりな自立生活を始める。自ら大勢のボランティアを集め、わがまま放題。ずうずうしくて、おしゃべりで、ほれっぽくて!自由すぎる性格に振り回されながら、でも、まっすぐに力強く生きる彼のことがみんな大好きだった―。この映画は、そんな鹿野靖明さんと、彼に出会って変わっていく人々の人生を、笑いあり涙ありで描く最高の感動実話!
監督は『ブタがいた教室』『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』など、デビュー以来「命」と「生きること」をテーマに映画を創り続ける前田哲。原作は、第35回大宅壮一ノンフィクション賞と第25回講談社ノンフィクション賞をダブル受賞した渡辺一史の名著「こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち」。実際に鹿野靖明さんが暮らしていた札幌や、美瑛・旭川などのオール北海道ロケで撮影が行われた。誰もが見たことのない力強い人生に、生きる力と希望が溢れ、笑いと涙が止まらない!この冬、最高の感動作が誕生します。(映画紹介より)
2019-01-21



