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第53回目中国人殉難者慰霊祭
カテゴリー 日本
半世紀を続けて来た北海道の中国人殉難者慰霊祭、6月24日、今年は53回目を向かえました。北海道仁木町の中国烈士園も修復して、新しい姿を参列者に迎えました。
当時の発足人は他界した人が多いです。それでも年々続けてしていることは、とても人道的な行為で、感動します。
交流会と慰霊祭の司会者鴫谷節夫さん(日本中国友好協会北海道支部連合会会長)は慰霊祭発足時から毎回参加して、素晴らしい歴史を作る人でした。
全道から130名の参加者が慰霊祭に参加し、今回はたくさんの留学生の参加が一番イキイキした慰霊祭でしょう。最後に慰霊太極拳を鑑賞して、参加者間の交流を深めました。
北海道中国会の田義之代表、運営委員長陶恵栄をはじめ、13名会員と留学生が第52回中国人殉難者全道慰霊祭と交流会に参加しました。
来年の第54回目の慰霊祭は、主催者側から新たな時代を続ける、斬新な気持ちと形を開催したいと宣言しました。今年はたくさんの中国の留学生が参加し、来年は日本の若者の参加を期待しております。
当時の発足人は他界した人が多いです。それでも年々続けてしていることは、とても人道的な行為で、感動します。
交流会と慰霊祭の司会者鴫谷節夫さん(日本中国友好協会北海道支部連合会会長)は慰霊祭発足時から毎回参加して、素晴らしい歴史を作る人でした。
全道から130名の参加者が慰霊祭に参加し、今回はたくさんの留学生の参加が一番イキイキした慰霊祭でしょう。最後に慰霊太極拳を鑑賞して、参加者間の交流を深めました。
北海道中国会の田義之代表、運営委員長陶恵栄をはじめ、13名会員と留学生が第52回中国人殉難者全道慰霊祭と交流会に参加しました。
来年の第54回目の慰霊祭は、主催者側から新たな時代を続ける、斬新な気持ちと形を開催したいと宣言しました。今年はたくさんの中国の留学生が参加し、来年は日本の若者の参加を期待しております。
2018-06-25