▼日本バックナンバー

2025-07-08
夢の予知はなぜ人気があるのか
2025-07-07
サクランボ狩りの季節
2025-06-30
第60回 中国人殉難者 全道慰霊祭
2025-06-27
10町内会役員会
2025-06-25
史跡めぐりバスツアー「アイヌの足跡をたどる」
2025-06-24
北海道米山学友会総会
2025-06-23
ポジティブで効果的な関わり方
2025-06-20
地震と備え
2025-06-19
銀行の振込手数料に驚き
2025-06-10
FFCテクノロジーによる土づくり ― 土と泥水の触感
2025-06-05
第37回 全国販売店研修会
2025-06-04
2024年度フィランソ大賞表彰式
2025-06-03
丸山敏雄とその時代
2025-05-28
人体への異なるアプローチ~西洋医学と東洋医学の対話~
2025-05-06
NHKスペシャル「未完のバトン」第2回『秩序なき世界 日本外交への“遺言”』を見て

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第53回目中国人殉難者慰霊祭
カテゴリー 日本
半世紀を続けて来た北海道の中国人殉難者慰霊祭、6月24日、今年は53回目を向かえました。北海道仁木町の中国烈士園も修復して、新しい姿を参列者に迎えました。
当時の発足人は他界した人が多いです。それでも年々続けてしていることは、とても人道的な行為で、感動します。
交流会と慰霊祭の司会者鴫谷節夫さん(日本中国友好協会北海道支部連合会会長)は慰霊祭発足時から毎回参加して、素晴らしい歴史を作る人でした。
全道から130名の参加者が慰霊祭に参加し、今回はたくさんの留学生の参加が一番イキイキした慰霊祭でしょう。最後に慰霊太極拳を鑑賞して、参加者間の交流を深めました。
北海道中国会の田義之代表、運営委員長陶恵栄をはじめ、13名会員と留学生が第52回中国人殉難者全道慰霊祭と交流会に参加しました。
来年の第54回目の慰霊祭は、主催者側から新たな時代を続ける、斬新な気持ちと形を開催したいと宣言しました。今年はたくさんの中国の留学生が参加し、来年は日本の若者の参加を期待しております。
当時の発足人は他界した人が多いです。それでも年々続けてしていることは、とても人道的な行為で、感動します。
交流会と慰霊祭の司会者鴫谷節夫さん(日本中国友好協会北海道支部連合会会長)は慰霊祭発足時から毎回参加して、素晴らしい歴史を作る人でした。
全道から130名の参加者が慰霊祭に参加し、今回はたくさんの留学生の参加が一番イキイキした慰霊祭でしょう。最後に慰霊太極拳を鑑賞して、参加者間の交流を深めました。
北海道中国会の田義之代表、運営委員長陶恵栄をはじめ、13名会員と留学生が第52回中国人殉難者全道慰霊祭と交流会に参加しました。
来年の第54回目の慰霊祭は、主催者側から新たな時代を続ける、斬新な気持ちと形を開催したいと宣言しました。今年はたくさんの中国の留学生が参加し、来年は日本の若者の参加を期待しております。





2018-06-25