▼日本バックナンバー

2025-07-08
夢の予知はなぜ人気があるのか
2025-07-07
サクランボ狩りの季節
2025-06-30
第60回 中国人殉難者 全道慰霊祭
2025-06-27
10町内会役員会
2025-06-25
史跡めぐりバスツアー「アイヌの足跡をたどる」
2025-06-24
北海道米山学友会総会
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ポジティブで効果的な関わり方
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地震と備え
2025-06-19
銀行の振込手数料に驚き
2025-06-10
FFCテクノロジーによる土づくり ― 土と泥水の触感
2025-06-05
第37回 全国販売店研修会
2025-06-04
2024年度フィランソ大賞表彰式
2025-06-03
丸山敏雄とその時代
2025-05-28
人体への異なるアプローチ~西洋医学と東洋医学の対話~
2025-05-06
NHKスペシャル「未完のバトン」第2回『秩序なき世界 日本外交への“遺言”』を見て

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和菓子と日本文化
カテゴリー 日本
札幌ユネスコ協会国際交流研修委員会企画の「ユネスコ国際交流のつどい」は2月4日札幌エルプラザ料理教室で開催しました。40名の募集が初日で参加申請オーバーして、その人気ぶりに主催者もびっくりしました。
札幌ユネスコの国際交流活動として、和菓子と日本文化について学び、つくし牧田二代目の牧田浩司先生の指導の下、江戸時代中期ころに完成された「ねりきり餡」を使って、当時から今日まで引き継がれている伝統的なデザインの和菓子三種を作ります。
ほぼ同じ材料と、同じ餡で、色の違いにより、菊・紫陽花・桜三種の和菓子を仕上げ、皆さんがその作品を自宅に持ち帰り、自分で指導を受けて作った和菓子を披露して、家族と一緒に和菓子と日本文化の話を語り合う場を作り、より家族の愛和が深まるでしょう。
参加者の中、親子、小さい子ども連れ、友人連れ、学生や外国の人も含め、46名参加者が全員楽しかったと言いました。難しい和菓子の作りが、先生の指導で、そんなに綺麗に仕上がることができることに、びっくりと驚きの後に、とても自慢にできるようになりました。主催側も皆さんの楽しい表情に満足して、参加者の中に二人入会者もいるほど、大成功しました。
札幌ユネスコの国際交流活動として、和菓子と日本文化について学び、つくし牧田二代目の牧田浩司先生の指導の下、江戸時代中期ころに完成された「ねりきり餡」を使って、当時から今日まで引き継がれている伝統的なデザインの和菓子三種を作ります。
ほぼ同じ材料と、同じ餡で、色の違いにより、菊・紫陽花・桜三種の和菓子を仕上げ、皆さんがその作品を自宅に持ち帰り、自分で指導を受けて作った和菓子を披露して、家族と一緒に和菓子と日本文化の話を語り合う場を作り、より家族の愛和が深まるでしょう。
参加者の中、親子、小さい子ども連れ、友人連れ、学生や外国の人も含め、46名参加者が全員楽しかったと言いました。難しい和菓子の作りが、先生の指導で、そんなに綺麗に仕上がることができることに、びっくりと驚きの後に、とても自慢にできるようになりました。主催側も皆さんの楽しい表情に満足して、参加者の中に二人入会者もいるほど、大成功しました。





2018-02-05