陶氏診療院

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ミニ講話:五臓六腑の働く時間
カテゴリー 講演会
6月9日北海道同友会の札幌支部第二回経営厚生労働委員会の二役会議で、委員会は毎月開催とミニ講話を決定しました。初回の委員会が私が話して、来月(7月21日)の講演会「身体の経営から起業の経営まで~意識が変われば、身体が変わる、会社が変わる~)の予告編として来月の講演の内容をお知らせしました。

20分の短い時間で、身体の仕組みを皆さんに簡単に説明しました。

人間は昼で起きる・働く、夜は寝る・修復します。そのリズムは五臓六腑の働く分担の特徴です。それに逆らうと大変なことになります。五臓六腑は自分の社員と思えば、その性格が経営者として把握することが必要でしょう。

身体の消化器官の順番を見ると、朝の5-7時大腸経の働く時間、前日摂取して食べた食物を消化利用して終わり、その粕を大便(大きな便り)として、大腸で排泄して、身体を起きます。排泄後、身体は栄養摂取の受け入れ準備ができましたら、7-9時、胃経の働く時間になります。消化が始まり、しっかり朝食の時間で一日の生命力あふれる食事を摂りましょう。その後の9-11時は脾経の消化と栄養の運送

働く時間です。最後の消化吸収する時間は13-15時です。そのため、もう一度食事の時間は11-13時の間の昼食でしょう。13時以後、固形物食べないのは、身体に優しいことです。

身体を健康で120歳まで無事新陳代謝行うため、毎日の修復は大事です。修復する前半は正しい生命栄養素を13時まで摂取しました。その原料を身体の新陳代謝と修復に使えます。修復と造血の司令塔は副腎などから出したホルモンです。時間は17-19時です。その時間は飲食すると、ホルモンの分泌が邪魔されて、その後の修復と造血には影響することは想像できるでしょう。

修復と造血の時間は19時-朝方の1時です。造血の場所は骨髄だから、骨休みしないと、骨髄の血液の流れが不十分で、

修復と造血も不完全です。元気の内に問題が出ないけど、身体の予備(代償能力)を超えると、症状や病気を発生します。問題が出ても、その時、間違ったことを修正すれば、自然治癒力を生かす生活をすれば、健康もすぐ戻ります。

診療院の癌患者も、その身体のリズムの通りにして、癌が消えたことはそのことの正しさの検証でしょう。

来月の講演会で、皆さんの身体をチェックして、患者の実例を用いて、その話をします。
2017-06-11